
会議室の予約と使用記録を照合して使っていない予約だけ出す
予約は入っているのに、その時間の会議室は空いたままだ。
使われていない予約が残っていると、次にその部屋を使いたい人が入れません。
使っていない予約を出す
予約の行と使用記録の行を同じ項目で突き合わせ、記録が付かない予約だけを別の一覧へ出しましょう。
部屋と日付と時間を同じ項目で見るので、使った予約を消したり、空いた予約を残したりする取り違えが減ります。照合がずれると、使っていない予約がそのまま残ります。
照合に使う手段
予約と使用記録を同じ項目で並べられる手段を使います。タブレットのアプリは、パソコン用の表計算ソフトと同じ機能とは限りません。
| 手段名 | 種類 | 使う画面 | 照合の役割 |
|---|---|---|---|
| タブレットの表計算アプリ | アプリ | タブレット | 予約の行と使用記録の行を同じ項目で並べ、記録のない予約だけを残す |
| 紙の予約表と使用記録 | 紙 | 机の上 | 予約の行に使用の印があるかを見て、印のない予約だけを書き出す |
| 共有の表 | 共有ファイル | 開いている画面 | 同じ部屋と時間の行を突き合わせ、使用記録が空の行だけを別表へ移す |
- 行数が多い日は、タブレットの表計算アプリで部屋と時間を並べます。
- その場に紙しかないときは、予約の行へ使用の印を付け、印がない行だけを書き出します。
- 複数人で同じ表を直すときは、共有の表で使用記録が空の行だけを残します。
照合の流れ
使う手段が違っても、部屋・日付・時間をそろえてから、記録が付かない予約だけを出します。細かい操作はアプリごとに違うので、共通の流れだけを押さえます。
- 予約を、部屋・日付・開始時刻・終了時刻・予約名の行にそろえる。
- 使用記録を、同じ部屋・日付・開始時刻・終了時刻の行にそろえる。
- 予約ごとに、同じ部屋と同じ時間の使用記録があるかを見る。
- 使用記録が付かない予約だけを、使っていない予約の一覧へ出す。
- 部屋名の表記が違うと、使った予約まで使っていない側へ残ります。
- 日付を見ずに時間だけそろえると、別の日の記録で予約が消えます。
- 一部の部屋だけ照合して終わると、見ていない部屋の使っていない予約が残ります。
空室の予約を出す
たとえば、受付の佐藤さんが火曜の会議室Aを見ると、10時の予約があるのに、同じ部屋・同じ日付・同じ時間の使用記録がありません。佐藤さんは部屋と日付と時間をそろえて照合し、その10時の予約だけを使っていない予約の一覧へ出します。
おすすめのタブレット
予約と使用記録を同じ画面で突き合わせる場合、タブレットがまだないなら、二つの表を並べて見られる画面を用意してください。個人的には、11インチLiquid RetinaディスプレイのiPad A16 Wi-Fi 128GB シルバーが、部屋と時間の行を見比べるのに使いやすいと思います。
11インチの画面なら、部屋と時間を横に見ながら、使用記録が空の予約だけを拾いやすいです。Apple Pencilとキーボードは別売りで、iPadのアプリはパソコン用の表計算ソフトと同じ機能ではありません。画面サイズとストレージはAppleのiPad(A16)仕様ページで確認できます。

予約の行から始める
まずは予約一覧を、部屋・日付・開始時刻・終了時刻の行にそろえてみてください。タブレットがまだない場合は、iPad A16 Wi-Fi 128GB シルバーの商品ページで、画面の広さと別売りの有無を確認してみてください。







