
宅配伝票の品目と中身を照合してから出す
伝票には品目を書いた。箱を閉じる前に、中身と合っているかだけが気になる。
品目欄だけ先に書いて、箱の中身と食い違ったまま出したくない、というところですね。
照合してから出す
伝票の品目と箱の中身を1行ずつ突き合わせ、足りないものと余分なものを分けてから出しましょう。品目欄は、箱に入っているものを短く書いた欄です。中身を見ないまま出すと、欄にあるのに箱にないものと、箱にあるのに欄にないものが残ります。
一覧に品目を残して箱から出した順に印を付けると、足りない行と余分な品が分かれてから渡せます。中身を見ないまま出すときに残る食い違いを、出す前に足りないものと余分なものへ分けて扱えます。
照合に使うソフト
品目を1行ずつ残す手段は、次の4つで足ります。どれも照合の途中メモに使い、伝票の品目欄へ結果を短く写すのは最後です。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 照合での役割 |
|---|---|---|---|
| Microsoft Excel | 表計算 | Windows、Mac | 品目と数量と照合結果を列で残す |
| Google スプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 同じ一覧を別の人と同じ画面で見る |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows、Mac、Linux | 無料の表計算で品目の行を増やす |
| メモ帳または紙 | メモ | 不要 | 品目が少ないときに手で印を付ける |
- 品目が数行なら、メモ帳か紙に伝票の品目を書き、箱から出した順に印を付けます。
- 数量、不足、余分を列で残すなら、ExcelかLibreOffice Calcを使います。
- 詰める人と伝票を書く人が別なら、Google スプレッドシートで同じ一覧を見ます。
- 途中で外した行や、余分として脇へ置いた品は、別の一覧に残します。
出す前の照合
箱を閉じる前に、伝票の品目と中身を同じ順で見ます。使うソフトでメニューの位置は違うので、クリック順ではなく、どの手段でも同じ流れにします。
- 伝票に書いた品目を1行ずつ一覧にします。数量がある品目は、数量も同じ行に残します。
- 箱の中身を1点ずつ取り、一覧の同じ品目へ印を付けます。一覧にないものは、余分として箱の外へ置きます。
- 印が付いていない行は、足りないものとして分けます。出す前に箱へ足すか、伝票の品目から外します。
- 足りないものと余分なものが箱の外に分かれてから、箱へ戻す中身だけを伝票の品目と読み合わせ、閉じて出します。
- 名前が違っても中身が同じなら、伝票の品目を中身の呼び方に直してから印を付けます。
- セットと中の個数は混ぜないでください。伝票がセットならセットのまま、個数なら個数のまま照合します。
- 余分なものは箱の底へ戻さないでください。戻すと、次に見る品目と混ざります。
- 印のない行を残したまま出さないでください。出す時点で、不足の行は箱へ足したか、品目から外したかのどちらかにします。
伝票1枚の照合例
たとえば、佐藤さんが伝票に「本2冊、マグカップ1個」と書いたとします。箱の中を1点ずつ見ると本が1冊だけで、伝票にないノートが1冊入っていたので、足りない本は箱の外へ置き、ノートは余分として脇へ分けます。足りない本を足すか品目から外し、余分なノートを箱へ戻さないまま、残った中身と品目を読み合わせてから出します。
おすすめのパソコン
品目の一覧を表計算で残すなら、パソコンがまだない場合は、その作業に合うものを用意してください。個人的には、Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPの1台がおすすめです。日本語のWindows 11 Homeと16型の非光沢画面なので、品目の行を机の上で見ながら箱の中身と照合できます。
品目の表をこの本体に残すなら、16GBのメモリと512GBのSSDが付いています。Excelを使う場合はOfficeの版と期間を購入先で別に確認し、この本体にOfficeが同梱されているとは扱わないでください。型番の内訳は、IdeaPad Slim 3 16IRH10のPSREF掲載で国内SKUとシリーズの値を分けて確認できます。

まず一覧を書く
伝票の品目を1行ずつ書き、箱の中身へ印を付けて、足りないものと余分なものを分けてから出してください。表計算で一覧を残すのにパソコンがまだない場合は、Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPの商品ページで型番と構成を確認してみてください。
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