SEOの基礎を解説

SEOの基礎を解説

オフ 投稿者: sesera

Webサイトを運用されている人なら、SEOという単語を聞いた事があると思いますが、実際にどのような物なのかは知らない人が多いのではないでしょうか。

なので、今回はSEOの基礎について書いていこうと思います。

SEOとはどのような物なのか

SEOの画像

Webサイトの主な集客はGoogleやYahooなどの検索エンジンからの流入なので、自身のサイトの記事が検索順位で上位に表示させる事ができたら、かなりの集客を期待できますよね。

なので、検索順位を決めているエンジンに自身のサイトを最適化して、検索順位で上位を目指し、Webサイトの集客力を上げる為にする対策がSEO対策です。

ちなみにSEO対策のSEOとは、検索エンジン最適化を指すSearch Engine Optimizationの略称で、それぞれの頭文字を取ってSEOと言います。

SEO対策とは|検索順位を上げる為の分析と対策

SEO対策の効果

SEO効果によって上昇しているグラフ

SEO対策はどのような物なのか説明しましたが、具体的にSEO対策をする事でどのような効果を得られるのでしょうか。

効果と言っても色々とありますが、SEO対策の目的は、検索エンジンに高い評価を貰えるサイトを作成する事にあります。

検索エンジンから高い評価を貰うという事は、検索順位を上昇させてサイトの集客力を向上させたり、ユーザーがサイトを循環しやすくさせる事によるPV数の増加など、様々なメリットが存在します。

文章で全て説明すると長くなると思うので、箇条書きでSEO対策の効果を説明すると、

  • サイトの集客力が向上する
  • 検索順位が良くなる
  • PV数やセッション数などの増加
  • リピーターの獲得確率の上昇
  • サイトの収益向上
  • 被リンクが獲得しやすくなる
  • 安定した集客

主にこのような効果があります。

具体的なSEO対策

SEOというキーワードに関連する事を書いている画像

SEO対策には、内部対策、外部対策、コンテンツ対策の3種類が存在しています。

  • 内部対策・・・自身のサイト構成に対する対策の事。
  • 外部対策・・・主に自然な被リンクを貰いやすくする為の対策。
  • コンテンツ対策・・・自身のサイトのコンテンツの質を向上させる具体的な対策。

これらの3種類の対策でSEO対策は構成されているので、どれか一つでも怠る事が無いようにしましょう。

内部対策とは?検索順位を上げる具体的な方法も紹介【SEO】
外部対策とは|良質な被リンクを獲得する為の方法【SEO】
コンテンツ対策とは?最重要なコンテンツSEOの方法

検索エンジンの変化について

変更や変化のイメージ写真

これまで検索順位を決める為のアルゴリズムに、度重なるアップデートが施された事により、検索エンジンに評価されるサイトが大幅に変わりました。

これまでの検索エンジンでは、単純にサイトの運用歴や被リンクの数、キーワードの出現比率など、とても機械的なアルゴリズムにより検索順位が決まっていたのです。

なので、お金を出して被リンクを買ったり、無理やり狙っているキーワードを文章に出現させたりするなど、このような事をするサイトが検索結果を埋め尽くしている時代がありました。

ですが現在の検索エンジンでは、過去の様に単純な物で点数を付ける機械的なアルゴリズムとは違い、ユーザーに焦点を当てた複雑なアルゴリズムになっている為、自身のサイトをどのようにしたら訪問してきたユーザーが利用しやすいレイアウトになるかなど、機械ではなく人に向けたSEO対策をする必要があります。

  • 昔は単純な機械的なアルゴリズムだった。
  • 今は複雑なアルゴリズムで、ユーザーに焦点を当てた物になっている。

SEO対策の基本はあくまでもユーザーに向けた対策

ノートパソコンでタイピングをしている画像

先ほどにも書いた通り、現在の検索エンジンではユーザーに焦点を当てている為、検索エンジンに最適化するSEO対策でも、自身のサイトを利用してくれるユーザーに向けた対策となっています。

「検索エンジンがユーザーが満足したかなんて分かりっこない」と思った方も多いと思いますが、実際はその通りで、そのサイトを見たユーザーが満足したかなどを正確に測る事は出来ません。

ですが、少なくとも欲しかった情報を得られたユーザーは、そうでないユーザーに比べて、ブラウザバックしてから他のサイトを見る確率は低く、他にもカテゴリー分けがされていないサイトよりも、カテゴリー分けがされていてサイトのコンテンツが整理されているサイトの方がユーザーにとって好ましいです。

更にユーザーのサイトの滞在時間などのサイト内での行為、そしてユーザーが利用しやすいサイトの特徴など、様々な観点から複雑なアルゴリズムを組んでいき、完全には無理でもユーザーが満足する可能性の高いサイトを検索順位上位に表示するように、日々検索エンジンの改善に取り組んでいます。

なので、ユーザーファーストがSEO対策の基本なのです。

SEOやブログ関連でよく疑問に思われる事

どうなるの?と疑問のジェスチャーをするビジネスマン

個人的にSEO関連でよく疑問に思われる事と、それはどうなのかについて書いていこうと思います。

間違った事があったり、これからの検索エンジンの変更によって変わってしまうかもしれませんが、気づいたらなるべく直すようにしたいと思うのでよろしくお願いします。

コンテンツは質か量か

よく疑問に思われる事として、サイトのコンテンツは質か量かという物があります。

  • 質の高いコンテンツを一つ一つ時間を掛けて作っていくのか
  • 簡潔で分かりやすい内容の物を比較的短時間で量産していくのか

この2種類の方法のどちらでコンテンツを作成していけばいいのか、という事です。

結論を言うと、Webサイト序盤は質重視のコンテンツを時間を掛けて作成していき、それなりにコンテンツが充実して人が来るようになったら、簡潔で分かりやすい記事を量産していくのが良いと思います。

つまり、序盤は質重視で軌道に乗ったら量です。

サブドメインやサブディレクトリで分けた方が良いのか

ブログのテーマと少し違う内容の事を書きたくなった時に、サブドメインやサブディレクトリという物を使用した方が良いのか、という疑問を持つ方が多いです。

私個人の意見としては、基本的にブログでサブドメインやサブディレクトリを使用しない方が良いと思います。

元のテーマとは少し違うけれど関連性がない訳では無い事を書きたくなった場合には、サブドメインなどを使用して分けるよりも、元のサイトの方に新たなカテゴリーとして追加をすれば、元のサイトの規模を拡大する事が出来ますし、サブドメインを使用するよりも集客率の上昇が期待できます。

そして、全く関係のない事を書きたくなった場合は、サブドメインやサブディレクトリを使用するのではなく、新たなドメインを取得して1から作成したサイトで運用する方が良いです。

  • 少しでも関連性のある事なら同一サイト内で書く
  • 全く関連性の無い事なら全く新しいサイトで書く

サブドメインやサブディレクトリは良くも悪くも中途半端な方法なので、そこまで規模が大きくない個人ブログなどの場合は、多少関連性の薄いコンテンツだとしても同じサイト内に書いて自身のサイトの規模拡大に注力し、全く関連性の無いコンテンツの場合は新規のドメインを取得する事をオススメします。

まとめ

今回はSEO関連の事について書いてみました。

SEOはサイトの運営に関わってくるので、これからブログ運営をしようと思っている方もSEO関係を軽く調べてから始めてみて下さい。