広角Vlogの歩き撮りとケーブルなしのデータコピー

広角Vlogの歩き撮りとケーブルなしのデータコピー

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広角で歩きながらVlogを撮って、ケーブルを出さずにデータを移したい。

歩き撮りのあと、ケーブルを探すところで手が止まりやすいですよね。

広角で撮って移す

広角のVlogは、歩きながら自分と周囲を一緒に映し、撮影後はケーブルを使わずデータをコピーしましょう。

歩き撮りでは、その場の広がりを残すことと、録り終わったデータを別の端末へ移すことがセットになります。撮影と編集のソフトを分け、コピーはケーブルを探さずに無線か直挿しで済ませると、撮影から受け渡しまでの手間が一段減ります。

使えるソフトと手段

歩き撮りの録画、短い編集、ケーブルなしのコピーは、次の定番で役割を分けられます。

ソフト名種類対応OS主な役割
カメラアプリ撮影iOS・Android広角で自分と周囲を録画する
CapCut動画編集iOS・Android・Windows・macOS短いVlogのカットと字幕を整える
iMovie動画編集iOS・macOSApple端末で基本の編集をする
DaVinci Resolve動画編集Windows・macOS・Linux色と音声を整える
ファイルコピーiOS保存先を開いてファイルを移す
エクスプローラーコピーWindows保存先を開いてファイルを移す
FinderコピーmacOS保存先を開いてファイルを移す
AirDrop無線コピーiOS・macOSApple端末同士をケーブルなしで渡す
  • スマホで短く整えるなら、カメラアプリとCapCutかiMovieが向いています。
  • 色や音声まで整えるなら、DaVinci Resolveが向いています。
  • Apple端末同士をケーブルなしで渡すなら、AirDropが使えます。
  • 直接挿した保存先へ移すなら、そのOSのファイルを開くアプリを使います。
  • 編集前の原本と書き出したファイルは、フォルダを分けて残しておくとスムーズです。

カメラがない場合のおすすめ

これらのソフトで歩き撮りを整える場合、広角が固定されたカメラがまだないなら、レンズ交換なしで撮れるものを用意してください。個人的にはSony VLOGCAM ZV-1F ホワイトがおすすめです。35mm判換算20mm F2.0の単焦点なので、レンズを選ばずに自分と周囲を一緒に映せて使いやすいです。

バリアングル液晶があるので、歩きながら画面で自分の映りを見て構えを直せます。光学ズームやレンズ交換はできないので、画角を大きく変える用途には向きません。この構成はウィンドスクリーン付属のZV-1F W本体と標準付属品で、ズームレンズ交換キットではありません。単焦点の画角と液晶の仕様は、ソニー公式のZV-1F仕様表で確認できます。

Sony VLOGCAM ZV-1F ホワイト
Sony VLOGCAM ZV-1F ホワイト

撮影からコピーまで

ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の細かい操作ではなく、どのソフトでも共通する流れだけを押さえてください。

  1. 自分と背景が両方入る位置を決め、短い区間を歩きながら録画する。
  2. その場で再生し、ブレと声が残っている区間を残す。
  3. 編集ソフトで不要な部分を切り、音量や字幕を整えて書き出す。
  4. ケーブルを使わず、無線転送か直接挿せる保存先へコピーし、別の画面で再生できるか確認する。
  • 顔に寄りすぎると、広角でも背景が切れます。
  • 歩き始めと立ち止まりはブレやすいので、動きが安定した区間を残してみてください。
  • 転送が終わる前に保存先を外すと、ファイルが欠けます。
  • 原本を消す前に、移した本数と再生を確認してみてください。
  • 無線転送は、受け取る端末が受け取れる状態でないと始まりません。

街歩きの例

たとえば、休日に駅前を歩く田中さんが、自分と店並みが両方入る位置で1分ほど歩き撮りしたとします。ブレの少ない区間だけを編集ソフトで残し、ケーブルを出さずに無線か直挿しの保存先へコピーして、別の画面で再生できることだけを確認します。

おすすめの外付けSSD

撮影からコピーまでの流れは上のとおりですが、ケーブルを出さずにデータを移す保存先も残ります。まだ手元にない場合、個人的にはバッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GBがおすすめです。USB Type-CとType-Aの両方に直接挿せるスティック型で、容量は500GB、出荷時はexFATなので使いやすいです。

約13gでケーブルレスなので、歩き撮りのあとすぐに取り出して挿せます。保存量が500GBを超える用途には向かず、端子の周囲やスマホケースの形で挿せない場合もあります。色はブラックで、Type-CとType-Aの両端子が付いたAmazon限定構成です。端子と容量は、バッファロー公式のSSD-SDH500U3BA/N製品ページで確認できます。

バッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GB
バッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GB

短い区間から試す

まずは手元のカメラかスマホのカメラアプリで短い区間を歩き撮りし、編集ソフトで不要な部分を切ってから、ケーブルなしでコピーできるか試してみてください。カメラや直挿しの保存先がまだない場合は、紹介した商品ページで型番と端子を確認してみてください。

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