
電気圧力鍋のグリル鍋で卓上の焼き物をするやり方
卓上で焼き物をしたい。鍋の使い分けで、毎回手が止まる。
電気圧力鍋で焼くのか、いつもの焼き方のままなのかで迷いますよね。
卓上で焼き物をする
電気圧力鍋のグリル鍋で、予熱してから食材を並べ、焼き色を見ながら裏返しましょう。
グリル鍋は、圧力をかけて密閉する煮込みとは別の加熱です。鍋の焼き面に食材を直接当てるので、コンロの上でフライパンを振る代わりに、卓上で並べて返しながら焼き色を付けます。
加熱の使い分け
卓上の焼き物は、予熱、焼き、火の止め方で役割が分かれます。メニュー名は機種で違うので、ボタンの位置ではなく加熱の役割で見ます。
| 役割 | 加熱 | 確認すること |
|---|---|---|
| 予熱 | 空の焼き面 | 食材を乗せる前に温める |
| 焼き | グリル鍋 | 色と、中までの火通り |
| 終了 | 加熱を止める | 冷めてから洗う |
- 圧力調理のふたを密閉したまま焼かず、焼きのときは取説の蓋の指定に合わせる
- 油の量と食材の厚さは、焼き面に当たる面で決める
- 自動でかき混ぜる機能や、すべての料理の予約は、焼き物の前提にしない
グリル鍋で焼く流れ
卓上の焼き物は、置き場所を決めて予熱し、並べて返し、火を止めて冷ます順です。細かいボタン名は機種ごとに違うため、加熱の順番だけを追います。
- 平らな卓上と、消費電力に合う電源を確保する
- 焼き面を予熱し、食材を重ならないように並べる
- 焼き色を見ながら裏返し、中まで火が通ったら取り出す
- 電源を切り、鍋が冷めてから洗う
- 焼き物は容量いっぱいに詰めず、満水の目盛りまで食材や油を入れない
- 圧力がかかる調理と同時に焼かず、焼きのあいだは加圧しない
- 蒸気や油はねが出るので、壁や布のすぐ横には置かない
- 公式メニューに分量がある料理は、その分量に合わせる
卓上焼きの例
たとえば、夕方に魚の切り身を卓上で焼く田中さんは、焼き面を予熱してから切り身を重ならないように並べ、表面の色を見て一度裏返します。中まで火が通ったところで電源を切り、鍋が冷めてから洗います。圧力のふたは密閉したまま焼かず、焼きのあいだは加圧しません。
おすすめの自動調理鍋
卓上の焼き物をグリル鍋で進めるなら、まだ電気圧力鍋がない場合は、圧力の煮込みと卓上の焼きを分けて使える1台を用意してください。個人的にはアイリスオーヤマ KPC-MA4-B 電気圧力鍋がおすすめです。グリル鍋として卓上調理にも使え、つまみとボタン、フルドット液晶で操作します。
グリル鍋で卓上の焼き物に使える点が、予熱して並べて返す流れに合います。調理容量は2.6Lで満水4.0Lとは別であり、自動かき混ぜやすべての料理の予約、90メニューやガラス蓋付きの別構成は、この通常構成の範囲に入りません。グリル鍋の分量、置き場所と電源、手動排気はアイリスオーヤマ電気圧力鍋の公式ページで確認できます。

まず予熱から試す
グリル鍋を予熱して、食材を並べて裏返すところまで一度試してみてください。電気圧力鍋がまだ手元にない場合は、アイリスオーヤマ KPC-MA4-B 電気圧力鍋の商品ページで、グリル鍋の使い方と調理容量を確認してみてください。
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