飼料分析 専門書 比較|おすすめ2選

飼料分析 専門書 比較|おすすめ2選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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飼料分析の専門書を選ぶとき、分析手法を広く扱う本と粗飼料の品質評価に焦点を当てた本のどちらが合うか迷いますよね。

対象試料や分析・評価の範囲を見比べると、用途に合う内容かつかみやすくなります。

今回は「新編 動物栄養試験法」と「粗飼料の品質評価ガイドブック(三訂版)」をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対象試料分析・評価の範囲判型ページ数参考価格送料条件
新編 動物栄養試験法粗飼料・濃厚飼料など(試料調製法)栄養実験の一般成分、窒素化合物、脂質、炭水化物、サイレージ発酵産物、ミネラルなどの分析法、飼料価値の評価法・飼料の鑑定法A5判642ページ9,020円(税込、2026年10月23日確認)—
粗飼料の品質評価ガイドブック(三訂版)生草・乾草・サイレージ(直接簡易水分定量法の対象)分析用試料の調製、一般分析法、デタージェント分析法、酵素分析法、近赤外分析法、無粉砕試料による簡易分析、サイレージのpH測定・有機酸定量・発酵品質評価A4版195ページ2,500円(内消費税227円、2026年10月23日確認)送料別途。10冊以上のお申し込みで一括送付の場合は無料

新編 動物栄養試験法

動物栄養の試験方法をまとめて確認したい方には、『新編 動物栄養試験法』がおすすめです。粗飼料・濃厚飼料などの試料調製に加え、一般成分・窒素化合物・脂質・炭水化物・サイレージ発酵産物・ミネラルなどの栄養実験の分析法も収録し、飼料価値の評価法や飼料の鑑定法も扱っています。

ヒトの栄養や食品の栄養価に関わる内容もあり、医学・薬学・心理学などの分野に携わる方にも役立つ一冊です。

新編 動物栄養試験法

粗飼料の品質評価ガイドブック(三訂版)

粗飼料の品質評価に使う分析法を確認したい方には、『粗飼料の品質評価ガイドブック(三訂版)』がおすすめです。分析用試料の調製から、一般分析・デタージェント分析・酵素分析・近赤外分析まで扱っています。生草・乾草・サイレージを対象とする直接簡易水分定量法や、無粉砕試料による簡易分析も載っています。水分を調べたい試料がこれらに当たり、サイレージのpH測定・有機酸の定量・発酵品質の評価も確認したい方には、知りたい対象や分析項目が含まれています。

粗飼料の品質評価ガイドブック(三訂版)

調べたい内容に合わせて選ぶなら

栄養価と飼料の安全性も扱う

「粗飼料の品質評価ガイドブック(三訂版)」には、栄養価の評価と飼料の安全性に関する内容も含まれています。粗飼料の分析法に加えてこの範囲も知りたい方には、本書がおすすめです。

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