藍染め用還元剤 おすすめ

藍染め用還元剤 おすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

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藍染め用の還元剤は、手持ちの藍液や染め方に合うものを選べるか迷いますよね。

藍液の回復用は約7Lに使う手順があり、煮染め用には湯1Lに本剤5gとアニノールS-20を5~10mL加える使用例があります。

今回は、用途や内容量を確認できる4商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名用途本品の内容量(g)参考価格
浅草藍染め太郎 還元剤浅草藍染め太郎 還元剤藍液の回復用(約7Lの藍液に使用する手順)34g990円(2026-10-24時点、変動あり)
ハイドロサルファイトコンク藍染用(液の状態に応じて加える)200g1,980円(2026-10-24時点)
藍煮染用還元剤インド藍液などで絹・羊毛を煮染める用途50g/500g—
ぶどう糖(D(+)-グルコース)藍染の天然建て用500g2,970円(2026-10-24時点)

浅草藍染め太郎 還元剤

藍液の染まりが悪くなったときや、後日に染めるため藍液を回復させたい人には、浅草藍染め太郎 還元剤がおすすめです。藍液を再び染められる状態にする還元剤で、使う手順では藍液約7Lが目安です。

使用できるのは黄緑色~青緑色の液で、青色の藍液は回復しません。すでに多量の生地を染めた後の藍液は藍が足りなくなって濃く染まりませんので、その液から濃く染めたい人には向きません。

本品で藍液を回復できるのは1回のみです。開封後は時間がたつと効果がなく、未開封でも環境によって染色力が低下する場合があります。

作業時には十分な換気が必要です。

浅草藍染め太郎 還元剤
浅草藍染め太郎 還元剤

ハイドロサルファイトコンク

藍染めで、藍液の状態に応じて加える還元剤を探している人には、ハイドロサルファイトコンクがおすすめです。藍染用の還元剤で、白色粉末は冷水に容易に溶けます。

湿気を吸収すると効力が弱まり、時間とともに還元力も徐々に低下します。長期保管はできず、空気に触れないよう密閉したうえで、常温以下で保管する必要があります。また、湿気・水・酸・酸化性物質・可燃物・熱源から離して保管する必要もあり、保管場所と保管期間も選ぶ際のポイントです。

ハイドロサルファイトコンク

藍煮染用還元剤

インド藍液などを使って絹・羊毛を煮染めしたい人には、藍煮染用還元剤がおすすめです。煮染め用の藍染め液づくりに使う粉末品で、使用例は湯1Lに本剤5gとアニノールS-20を5~10mL組み合わせたものです。

インド藍粉末やたで藍葉を使った煮染めでは、アニノールS-20の代わりに溶解剤SSを使います。

内容量は型番224-244-20が50g、224-244-40が500gで、保管時は空気を追い出した状態で密閉する必要があります。

藍煮染用還元剤

ぶどう糖(D(+)-グルコース)

藍染めの天然建てに使う還元剤を探している人には、ぶどう糖(D(+)-グルコース)がおすすめです。藍染の還元剤として販売されていて、天然建てにも使われています。

ぶどう糖(D(+)-グルコース)

用途別の選び方

藍煮染用還元剤は配合例の回数で容量を選べます

湯1Lに本剤5gを使う使用例に照らすと、規格ごとに本剤量から換算した回数は次のとおりです。

型番本剤内容量(g)湯1L・本剤5gの使用例に換算した回数
224-244-2050g10回分
224-244-40500g100回分
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