ヒューズ電流測定ループアダプター おすすめ

ヒューズ電流測定ループアダプター おすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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手元のヒューズ形式に合う電流測定ループアダプターはどれか、選ぶ時に迷いますよね。

電圧も測りたい場合は、電圧タップの端子形状や、手持ちの計測器との組み合わせも選ぶ際のポイントです。

今回は、対応するヒューズ形式と測定に使う部材・機器を手がかりに4商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対応ヒューズ形式・定格電流測定方式電圧測定用途電圧タップ端子参考価格
Fuse Buddy 312AFuse Buddy 312AMICRO・MINI・ATO回路ヒューズソケット差込型、電流プローブ用ループ——12,236円(2026-10-25時点、時期により変動)
Pico TA515LP(Low Profile・30A)・M2(Micro 2・30A)・M3(Micro 3・15A)電流クランプの位置決め用フレキシブルループPicoScopeで同時測定4mmバナナソケット—
AES Fuse Amp Loop 16-202Maxi(60A)・ATC(40A)・Mini(30A)電流クランプと併用ヒューズ端子の電圧測定4mmバナナソケット—
Warwick JCASE Breakout WFB006-S標準/ロープロファイルJCASE回路電流クランプの接続点となる延長リードブレードヒューズ両端の電圧降下測定——

Fuse Buddy 312A

ヒューズ回路の電流をループ式で測りたい人には、Fuse Buddy 312Aがおすすめです。ヒューズソケットに直接差し込んで使い、ループに電流プローブをクランプする方式で、MICRO・MINI・ATOの3回路に対応しています。燃料ポンプの電流確認や、燃料インジェクターの電流波形を取り込む用途にも使えます。測定範囲は0〜30Aで、使用電流は30Aを超えない範囲に限られます。

Pico TA515

LP(Low Profile)、Micro 2、Micro 3のヒューズ回路で電流を測りたい人には、Pico TA515がおすすめです。セットには延長リードが3本入っていて、LP 30A、M2(Micro 2)30A、M3(Micro 3)15Aに対応します。電流クランプの位置決めに使いやすいフレキシブルループと、4mmバナナソケットの電圧タップが付いています。PicoScopeを使った電圧の同時測定にも使えるため、同時測定を考えているなら、手持ちの機器がPicoScopeかどうかも選ぶポイントです。

AES Fuse Amp Loop 16-202

電流クランプやDMMと組み合わせて使え、ループ線も長く柔軟です。電流クランプやDMMと一緒に使え、4mmバナナソケットの電圧タップでヒューズ端子の電圧を測れます。セットのループはMaxi 60A、ATC 40A、Mini 30A用で、手元のヒューズの種類と定格がいずれかに当てはまるかが購入時の条件になります。

AES Fuse Amp Loop 16-202

Warwick JCASE Breakout WFB006-S

標準またはロープロファイルのJCASEヒューズ回路で電流を測りたい人には、Warwick JCASE Breakout WFB006-Sがおすすめです。延長リードが電流クランプの接続点になり、マルチメーターやハンドヘルド/PCベースのオシロスコープと組み合わせて測定できます。ブレードヒューズ両端の電圧降下も測れます。延長リードに使うATC/ATOヒューズは、対象のJCASEヒューズと同じ値のものが条件です。

Warwick JCASE Breakout WFB006-S

用途・対応形式から選ぶ

ヒューズソケット位置の電流・電圧波形

ヒューズソケット位置で電流と電圧の波形を取得したい人には、AES Fuse Amp Loop 16-202がおすすめです。電流クランプやDMMと併用でき、電圧タップにはヒューズ端子の測定に使う4mmバナナソケットを備えています。

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