
鉄道模型用バラスト固着液 おすすめ3選
鉄道模型のバラスト固着液は、作業に合うものをどう選べばよいか迷いますよね。
枕木間へ滴下する方法や、スプレー・刷毛で塗る方法が示されているので、塗布の仕方を選ぶ目安になります。
今回は、バラスト用接着剤として掲載された商品や模型用固着剤を含め、3商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 用途 | 塗布方法 | 希釈方法 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
NOCH 61134 | バラスト用接着剤 | 枕木間のバラストに滴下 | — | 3,198円(2026-10-26時点) |
スーパーフィックス | 模型用固着剤 | — | 水で2〜3倍に薄めて使用 | 750円(2026-10-26時点) |
| シーニックセメント(S191) | バラスト、ターフ、その他の景観素材の接着 | そのまま使えるスプレーまたは刷毛塗り | 希釈せずそのまま使える | — |
NOCH 61134
枕木間のバラストを固着したい人には、NOCH 61134がおすすめです。本品はバラスト用接着剤で、枕木間のバラストへ滴下するタイプです。先端に注入チップが付いていて、手の届きにくい場所にも接着剤を届けやすくなっています。
対応ゲージはH0、TT、N、Z、0、1、G、H0m、H0eです。理想的な道床づくりでは、線路の下敷きにNOCH Cork Track Bedsを使う方法もあります。

NOCH 61134
スーパーフィックス
水で薄めて使う模型用固着剤を選びたい人には、スーパーフィックスがおすすめです。本品は模型用固着剤で、水で2〜3倍に薄めて使うタイプです。
飲み物ではなく、誤飲に気をつけて、子どもの手が届かない場所で保管する商品です。

スーパーフィックス
シーニックセメント(S191)
バラストを固着し、ターフなどの情景素材にも使いたい人には、シーニックセメント(S191)がおすすめです。そのまま使える接着剤で、スプレーまたは刷毛で塗り、バラストやターフ、その他の景観素材を接着できます。
多孔質素材に使うと最もよく働き、表面張力を下げる湿潤剤も含まれています。スプレーで塗るときは、Scenic Sprayer™(S192)を使うことになっています。
14歳未満の子どもには適さず、0°Cを上回る温度で保管する製品です。
シーニックセメント(S191)
使い方に合わせて選ぶ
- 枕木間のバラストへ滴下したい人
- バラスト以外の情景素材にも使いたい人
- 水で薄める模型用固着剤を選びたい人
NOCH 61134は内容量から軌道長の目安を計算できます
非吸収性の下地では、100cmのバラスト軌道あたりの使用量はH0で約30g、Nで約15gです。内容量130gをこの目安で換算すると、次の軌道長に相当します。
| ゲージ | 130gあたりの軌道長の目安(非吸収性下地) |
|---|---|
| H0 | 約4.3m |
| N | 約8.7m |






