古文書修復用裏打ち紙 おすすめ4選

古文書修復用裏打ち紙 おすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

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古文書修復用の裏打ち紙は、紙の種類や使い方に合わせて何を選べばよいか迷いますよね。

正麩糊付きの紙は、必要なときに水で糊を再活性化でき、糊の準備を省けると案内されています。

今回は、用途や原料、糊の仕様を見ながら選べる4商品をご案内します。

おすすめ商品の早見表

商品名用途・対象原料糊の仕様価格(取得日)
典具帳紙 純こうぞ(楮)紙 白 極薄典具帳紙 純こうぞ(楮)紙 白 極薄古文書修理楮(こうぞ)100%—325円(2026-10-26時点)
正麩糊付き典具帖紙 典具タイムレス近現代文書の裏打ち・表打ち・両面打ち日本で栽培・調製された楮繊維100%正麩糊をあらかじめ塗布。必要なときに水で再活性化—
裏打ち用楮紙(土佐楮薄口)布・紙の裏打ち土佐楮100%——
薄美濃紙1.8匁~2.0匁 那須楮 美濃表装の裏打ち・文化財の修復・本の修理・日本画の模写那須楮100%——

典具帳紙 純こうぞ(楮)紙 白 極薄

古文書修理用に、白く無地の極薄な楮紙を探している人には、「典具帳紙 純こうぞ(楮)紙 白 極薄」がおすすめです。楮を100%使用し、重量は約7.3g/㎡、寸法は約94×64cmと記載されています。

通常はA4判ほどに折りたたんだ状態で発送され、丸めた状態での発送を希望する場合は、ヤマト運輸宅急便の選択が案内されています。

典具帳紙 純こうぞ(楮)紙 白 極薄
典具帳紙 純こうぞ(楮)紙 白 極薄

正麩糊付き典具帖紙 典具タイムレス

近現代の文書に裏打ち・表打ち・両面打ちをしたい人には、「正麩糊付き典具帖紙 典具タイムレス」がおすすめです。正麩糊をあらかじめ塗布してあり、必要なときに水で接着剤を再活性化できます。接着剤の準備や取り扱いが不要な点も特徴です。

販売形態はA3判のシート10枚入りと、1m×5mの1ロールです。シート単位で使いたい場合とロール形態で使いたい場合で、購入する紙の形を選べます。厚みは3.5g/㎡と5.0g/㎡の選択肢があります。

正麩糊付き典具帖紙 典具タイムレス

裏打ち用楮紙(土佐楮薄口)

布や紙の裏打ちに使う薄手の楮紙を探していて、素材の柔らかさを損ないたくない人には、「裏打ち用楮紙(土佐楮薄口)」がおすすめです。土佐楮を100%使い、厚みの表示は「薄口〜極々薄」。布と紙のどちらにも裏打ちでき、柔らかい素材や和とじ用表紙などの裏打ちに向いていると思います。薄手ながらしっかりした張りがあります。

1枚入りで、寸法は約800×500ミリです。

基本パッケージは折った状態で、巻発送を希望する場合は備考欄への記入が必要になり、追加送料がかかります。

裏打ち用楮紙(土佐楮薄口)

薄美濃紙1.8匁~2.0匁 那須楮 美濃

表装の裏打ちや文化財・本の修理に使う薄美濃紙を探している人には、「薄美濃紙1.8匁~2.0匁 那須楮 美濃」がおすすめです。那須楮を100%使い、日本画の模写にも用途が挙げられています。長期保存に耐えるよう漉かれた紙で、サイズは63×92cm。商品名には「1.8匁~2.0匁」と記載されています。

薄美濃紙1.8匁~2.0匁 那須楮 美濃

用途別の選び方

保存物の可逆性を重視するなら

修復後の保存物の可逆性を重視する人には、正麩糊付き典具帖紙 典具タイムレスがおすすめです。正麩糊があらかじめ塗布され、必要なときに水で再活性化できる仕様で、将来的な保存物の可逆性も保証されています。

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