レーシングシート用サイドマウントステー おすすめ

レーシングシート用サイドマウントステー おすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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サイドマウントステーは、使いたいシートに合うか、位置調整がしやすいかで迷いますよね。

複数の穴位置を使う調整や傾斜設定ができる製品があり、取付位置の選択肢を比べながら検討できます。

今回は、シートの適合条件や調整方式を確認できた4商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名シートの対応条件位置調整長さ板厚参考価格
Kanoan CHN526Kanoan CHN526側面穴付きのサイド止め式フルバケット用。製品・シート・レールの取付寸法一致が条件。底止め式への直接取付不可。RECARO SP-G/sparco PRO2000は参考例で、各モデルへの取付保証ではありません。縦長穴で高さ・傾きを調整。実際の位置・範囲はシート・レールの仕様や周辺部品とのクリアランスで異なります。—約3 mm3,950円(2026-10-26時点、変動あり)
Sparco 004902販売情報では、側面固定式バケットシートとすべてのサイドマウント式シートフレームに適合。段付き穴で位置調整。傾斜は最大21°。40 cm3 mm—
OMP HC0-0924販売店記載では、穴中心間隔289 mm(11.378 in)のサイドマウント式レーシングシートの多くに適合。OMP/MOMO/Sabelt/Sparcoの標準シェルを例示。最低16通り400 mm6 mm—
OMP HC0-0925OMPのFIA 8855-1999サイド固定シート向け。Sparco/Cobra/Sabeltにも適合との記載。FIA 8862-2009/8855-2021認証シートには非推奨。最低36通り495 mm6 mm—

Kanoan CHN526

側面取付穴のあるサイド止め式フルバケットシートの取付金具を補修・交換したい人には、Kanoan CHN526がおすすめです。オフセットタイプのサイドステーが左右セットになっており、シートとシートレールをつなぎます。前後それぞれの縦長穴で、シートの高さや傾きを調整できます。

対象となるのは、側面取付穴のあるサイド止め式フルバケットシートです。本製品・シート・シートレールの取付寸法が一致する組み合わせが使用条件で、RECARO SP-Gとsparco PRO2000は参考モデルとして挙げられていますが、それぞれのモデルへの取付が保証されるわけではありません。底止め式シートへの直接取付は対象外です。適合を判断するうえでは、シート側の前後取付穴ピッチ・取付幅・使用ボルトのサイズと、シートレール側の取付穴位置が関わります。

シートやレールの形状によっては、寸法が一致していても干渉などで取り付けられない場合があり、使用するシート・シートレールによって取付位置や調整範囲に制限が出ることもあります。車種や特定のシート専用ではなく、この製品単体で実車への装着可否・強度・車検適合が保証されるわけでもありません。取付ボルト・ナットは付属せず、取付は専門業者または整備士に依頼するよう案内されています。

Sparco 004902

側面固定式のバケットシートに使うサイドマウントを探している人には、Sparco 004902がおすすめです。販売店の説明では、側面固定式のすべてのバケットシートと、すべてのサイドマウント式シートフレームに適合するとされています。

シートの傾斜も調整したい人には、Sparco 004902がおすすめです。段付き穴でシート位置を調整でき、傾斜は最大21°まで設定できます。

OMP HC0-0924

サイドマウント式レーシングシートの取付穴間隔を基準にステーを選ぶ人には、OMP HC0-0924がおすすめです。ボルト穴の中心間隔が289 mm(11.378 in)のシートの多くに適合し、OMP、MOMO、Sabelt、Sparcoの標準的なシェルも例に挙がっています。

ブラケットはアルミ製の多穴式で、FIA Appendix J art. 253に準拠しています。シート用ブラケットはペアで販売されますが、取付用ハードウェアは付属しません。

OMP HC0-0925

OMPのFIA 8855-1999認証サイド固定シート用ブラケットを探している人には、OMP HC0-0925がおすすめです。販売店の説明では、Sparco、Cobra、Sabeltのシートにも適合するとされていますが、FIA 8862-2009またはFIA 8855-2021認証シートへの使用は推奨されていません。

多穴式で、シート位置は最低36通りに調整できます。シート用ブラケットはペアで販売され、アルミ製でFIA Appendix J art. 253に準拠しています。

条件別に選ぶなら

  • シートの傾斜を調整したい人
  • 側面穴付きのサイド止め式フルバケットシートで、取付寸法が一致する組み合わせのステーを補修・交換したい人
  • ボルト穴の中心間隔が289 mm(11.378 in)のシートを使う場合
  • FIA 8855-1999認証のOMPサイド固定シートを使う場合

FIA規格の対象はブラケットとシートで異なります

OMP HC0-0924とHC0-0925のFIA Appendix J art. 253準拠は、ブラケットについての記載です。これはシート側のFIA認証規格への適合を示すものではありません。HC0-0925はOMPのFIA 8855-1999認証サイド固定シート向けとされる一方、FIA 8862-2009またはFIA 8855-2021認証シートには推奨されていません。ブラケット自体の準拠表記と、組み合わせるシートの認証規格は分けて選ぶ必要があります。

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