
パソコンでWeb会議に参加するやり方と音声の準備
初めてのWeb会議、こちらの声が相手に届かなかったらどうしよう。画面共有で関係ない通知まで見えてしまうのも不安だ。
パソコンで初めてのWeb会議やオンライン面接に参加するときは、「こちらの声が相手に届かない」「画面共有で関係ない通知まで見えてしまう」といった失敗が気になりやすいです。使う会議ツールの特徴と、開始5分前のマイクと画面のチェックを押さえておけば、落ち着いて参加できます。
まずは、手持ちのパソコンとイヤホン・マイクでテスト通話を一度試すところから始められます。
Web会議の主なツール
使う会議ツールの特徴を確認し、開始5分前にマイクと画面をチェックしてから参加しましょう。
Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Slackの通話では、参加の仕方と画面に映る範囲が違います。先に違いを見ておくと、当日に声の届き方と共有する画面を慌てずに決められます。
代表的な会議ツールの違い
パソコンでよく使われるWeb会議ツールは、次の4つです。
| 会議ツール | 参加時のアプリ要否 | 画面共有の特徴 | よく使われる場面 |
|---|---|---|---|
| Zoom | ブラウザ版とアプリ版がある | 共有するウィンドウを選べる | 社外との打ち合わせや面接 |
| Microsoft Teams | ブラウザ版とアプリ版がある | 共有するウィンドウを選べる | 社内の定例やチーム会議 |
| Google Meet | ブラウザから参加しやすい | タブやウィンドウを選べる | ブラウザ中心の打ち合わせ |
| Slackハドル等のチャット通話 | チャットアプリの中で通話する | 通話中に画面を共有できる | 同じチャットでの短い相談 |
- 社外の打ち合わせや面接:招待URLからZoomやGoogle Meetで参加する場面が多いです。
- 社内の定例:Microsoft TeamsやSlackの通話で、いつもの連絡先から入る場面が多いです。
- 画面に出す範囲:デスクトップ全体ではなく、発表する資料のウィンドウだけを選ぶと、通知が映りにくくなります。
パソコンがない場合のおすすめ
ここまでの会議ツールを使ってオンライン打ち合わせや資料共有を行う場合、もしWeb会議と持ち運び作業に使うパソコンがまだ手元になければ、個人的にはMacBook Air 13インチ M5・16GB・512GB シルバーがおすすめです。13.6インチの画面と、10コアCPU・8コアGPUのM5チップ、16GBメモリ、512GBのSSDを備え、Thunderbolt 4端子が2つと日本語キーボードもあります。Web会議の映像を動かしながら、ブラウザや資料を開く作業に使いやすい1台です。
Windows専用の業務ソフトが必須の職場では、対応条件を事前に確認する必要があります。端子はThunderbolt 4(USB-C)が2つなので、USB-Aの機器をつなぐ場合は変換アダプタ等を確認してください。すでにカメラとマイクが動くパソコンを持っているなら、買い足す必要はありません。画面サイズや端子などの仕様は、MacBook Air 13インチ M5の公式仕様ページで確認できます。

会議前の確認と参加手順
会議ツールが違っても、参加前に見るポイントは次の流れがほぼ共通です。
- 招待URLと起動を確認する:届いたURLを開き、ブラウザ版で入るかアプリ版を起動するかを先に決めます。
- マイクとスピーカーを選ぶ:設定画面でマイク入力とスピーカー出力を、使うイヤホンやマイクに合わせます。
- カメラの見え方を整える:目線の位置を合わせ、必要なら背景ぼかしを入れます。
- 共有する資料だけを出す:発表するウィンドウだけを開き、通知を切ってから共有します。
- 開始5分前に音を確かめる:マイクの音量とスピーカーの出力を、会議ツールのテストで一度確認します。
- 通知を切ってから共有する:関係ない通知が映らないよう、共有の前に通知をオフにします。
- 映す範囲を絞る:デスクトップ全体ではなく、見せる資料のウィンドウだけを選びます。
例:資料共有と通話を並べる
たとえば、佐藤さんが資料を見せながら話す打ち合わせに参加する場合、開始10分前に会議ツールのテスト機能でマイク音量と背景ぼかしを確認します。画面共有ではデスクトップ全体ではなく、発表用のPDFウィンドウ1つだけを選択します。
マイクがない場合のおすすめ
具体的な流れは上記のとおりですが、パソコン内蔵マイクよりも口元に近い位置で声を届けたい場合、まだ外付けマイクを持っていなければサンワサプライ MM-MCU03BKNがおすすめです。単一指向性コンデンサー方式のUSB-A接続スタンドマイクで、フレキシブルアームで角度を調整しやすくなっています。手元のミュートボタンと状態LEDで、発言のオン・オフをすぐ切り替えられます。
USB-A接続のため、USB-C端子だけのパソコンでは変換アダプタ等の接続確認が必要です。ヘッドホン出力端子や、音楽収録向けの高機能は備えない会議用のモデルです。すでにパソコン内蔵マイクや手持ちのイヤホンマイクで十分聞き取れるなら、買い足す必要はありません。接続やボタンの仕様は、サンワサプライ MM-MCU03BKNの公式商品ページで確認できます。

事前テストから始めてみる
まずは次回使う会議ツールの設定画面を開いて、手持ちのパソコンでマイクとカメラのテスト通話を1回試してみてください。声の大きさと映る範囲を先に見ておくと、当日は招待URLから落ち着いて参加しやすくなります。
パソコンや外付けマイクがまだ手元にないときは、紹介した商品の仕様を公式ページで確認してから、必要かどうかを判断してみてください。
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