
Wi-Fi 7ルーターの買い替えと初期設定のやり方
Wi-Fi 7へ買い替える段になって、初期設定をどの順で進めればいいか分からなくなる。
接続情報を残す前に今の親機の電源を切ってしまい、元の画面が開けなくなると困りますよね。
初期設定のやり方
今の接続方式をメモしてから、Wi-Fi 7ルーターへ入れ替えて初期設定しましょう。
接続方式とネットワーク名を先に残しておくと、新しい親機でもプロバイダー情報の入れ直しで止まりにくく、各端末は新しい名前へつなぎ直すだけで買い替えを進められます。
初期設定の入口
初期設定は、メーカーの案内アプリ、ブラウザーの管理画面、各端末のWi-Fi設定のどれかから始めます。画面のボタン位置は機種で違いますが、役割は次のように分かれます。
| 手段 | 種類 | 使う機器 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| メーカーの設定アプリ | スマホアプリ | スマートフォン | 初めての接続と初期設定 |
| ブラウザーの管理画面 | OS標準のブラウザー | パソコンやスマートフォン | 接続方式の入力と状態確認 |
| 端末のWi-Fi設定 | OS標準機能 | スマートフォンやパソコン | 新しいネットワーク名への接続 |
| 回線事業者の案内 | Webページや紙の案内 | パソコンやスマートフォン | 接続方式とIDの確認 |
- 初めてつなぐときは、メーカーの設定アプリか管理画面の初期設定を使います。
- 接続方式やIDが手元にないときは、回線事業者の案内を先に確認します。
- 親機の設定が終わったあとは、各端末のWi-Fi設定で新しいネットワーク名へつなぎます。
- 同じ項目でもボタンの位置は機種で違うので、画面の項目名を見ながら同じ順序で進めます。
スマホがない場合のおすすめ
メーカーの設定アプリや端末のWi-Fi設定をスマートフォンで進める場合、Androidがまだ手元にないなら、画面と保存容量が合うものを用意してください。個人的にはmotorola edge60 pro PB7U0000JPがおすすめです。国内公式では12GB/256GB、6.7型、3倍の光学望遠なので、設定画面を開く普段使いの1台として扱いやすいです。
6.7型の画面で設定アプリを見ながら、3倍の光学望遠も同じ端末で使えるので、普段使いと接続確認を一台にまとめやすいです。microSDで容量を足すことはできず、小さい軽い端末を最優先する場合には合いません。メーカー標準の同梱には125W充電器、ケーブル、カバーがあり、通信契約は別に必要です。12GB/256GB、6.7型、3倍光学望遠は、motorola edge60 pro PB7U0000JPの製品ページで確認できます。

買い替えの流れ
機種ごとに画面の見た目は違いますが、親機を入れ替える順序はほぼ共通です。次の4段階で進めてください。
- 今の接続方式、プロバイダー情報、使っているネットワーク名をメモする
- 回線終端装置と今の親機の配線を確認し、新しい親機へつなぎ替える
- スマートフォンかパソコンから初期設定を開き、接続方式に合わせてインターネット接続を通す
- 各端末を新しいネットワーク名へつなぎ直し、古い親機の電源を切る
失敗しやすい点は次のとおりです。
- メモは設定画面を開く前に取り、パスワードやIDを設定中に探し回らないようにします。
- 回線側の差込口と宅内側の差込口を取り違えないようにします。
- 古い親機と新しい親機を、同じ役割のまま同時に起動し続けないようにします。
- 届く範囲や速度は住居と回線契約で変わるので、設定完了と通信品質の保証は別です。
戸建て2階の例
たとえば、戸建ての2階で会議をする佐藤さんは、今の接続方式とネットワーク名を紙に書いてから、1階の回線終端装置につないでいたケーブルを新しい親機へ移します。スマートフォンの設定アプリで初期設定を開き、2階の端末を新しいネットワーク名へつなぎ直して、古い親機の電源を切ります。
おすすめのルーター
この記事の流れで親機を入れ替えるとき、Wi-Fi 7のルーターがまだ手元にないなら、6GHzまで使う構成と有線の10Gbps口が要る人向けに1台用意してください。個人的にはNEC Aterm AM-19000T12BEがおすすめです。国内仕様にWi-Fi 7のトライバンドと、WANとLANがそれぞれ10Gbpsであることが載っていて、家庭の複数端末をつなぐ親機として使いやすいです。
2.4GHz、5GHz、6GHzと有線の10Gbpsを同じ親機で受けられるので、対応する端末とケーブルがある買い替えでは設定の入口を一台にまとめやすいです。中継機は付属せず、実効速度や届く範囲は住居と回線側の条件で変わります。この構成は本体1台で、LANケーブルが付いています。6GHzを含むトライバンドとWAN/LANの10Gbpsは、Aterm AM-19000T12BEの仕様表で確認できます。

まずメモから始める
今の接続方式とネットワーク名をメモし、設定アプリか管理画面の初期設定を開いてみてください。Wi-Fi 7のルーターや、設定に使うAndroidスマホがまだ手元にない場合は、NEC Aterm AM-19000T12BEとmotorola edge60 pro PB7U0000JPの商品ページで、回線と容量の条件を確認してみてください。
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