EBSD 結晶方位解析 本 おすすめ3選

EBSD 結晶方位解析 本 おすすめ3選

オフ 投稿者: せせら編集部

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EBSDの結晶方位解析を学ぶ本は、原理を知りたいのか、測定や解析の手順を確認したいのかで選び方に迷いますよね。

方位表現や粒界解析、測定準備・方位差計算など、書籍ごとの収録テーマを見て選べます。

今回は、EBSD読本、結晶方位差測定標準の改訂版、Springerの英語書籍を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名収録テーマ
EBSD 読本=OIMを使用するにあたって= (B 4.00)EBSDパターンの発生原理、結晶方位表現、結晶粒・粒界と方位差の解析、第4版で追加されたEBSDパターンによる弾性歪み解析
電子後方散乱回折(EBSD)法による材料評価のための結晶方位差測定標準(改訂版)測定準備・手順、方位差計算、材料評価と記録。解析事例に塑性ひずみ・疲労・クリープ・3D-EBSD法
Electron Backscatter Diffraction in Materials Science材料科学・凝縮系物理への応用例。対象材料に未変形・変形金属および合金、セラミックス、超伝導体を含む

EBSD 読本=OIMを使用するにあたって= (B 4.00)

EBSDパターンの発生原理や結晶方位の表現、極点図・逆極点図を学びたい人には、「EBSD 読本」第4版がおすすめです。パターンの発生は物理現象に基づいて掘り下げ、方位表現や図の理解を大切にした内容です。結晶粒・結晶粒界や結晶方位差の解析も、それぞれ章立てで取り上げています。第4版では、EBSDパターンを用いた弾性歪み解析の章も加わっています。

EBSD 読本=OIMを使用するにあたって= (B 4.00)

電子後方散乱回折(EBSD)法による材料評価のための結晶方位差測定標準(改訂版)

EBSD測定による材料評価や、方位差の計算・測定の流れを確認したい人には、「結晶方位差測定標準(改訂版)」がおすすめです。測定準備や手順、方位差の計算に加えて、材料評価や記録も取り上げています。塑性ひずみ、疲労、クリープ、3D-EBSD法の解析事例も収録されており、これらのテーマを含む測定標準を探している方にもおすすめです。

電子後方散乱回折(EBSD)法による材料評価のための結晶方位差測定標準(改訂版)

Electron Backscatter Diffraction in Materials Science

EBSDの応用例を分野横断で読みたい人には、本書がおすすめです。約25章にわたって、材料科学と凝縮系物理の両方を扱っています。応用例では、未変形・変形金属および合金、セラミックス、超伝導体を取り上げています。ご自身が扱う材料の事例が収録されているかを重視するとき、選ぶ際の参考になります。

Electron Backscatter Diffraction in Materials Science

学びたい内容から選ぶ

紙版と電子版を選べる書籍

『Electron Backscatter Diffraction in Materials Science』は、ハードカバーとソフトカバーに加えて、電子書籍もEPUBとPDFで提供されています。紙の装丁で選びたい方はハードカバーまたはソフトカバー、電子書籍を選びたい方はEPUBまたはPDFが購入形態の選択肢になります。

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