
アークフラッシュ 危険度評価 本 おすすめ3選
アークフラッシュ危険度評価の本は、計算手順を学びたいのか、リスク管理の進め方まで確認したいのかで迷いますよね。
IEEE Guide 1584に準拠した計算や被害の定量予測、計算例など、各書籍が扱う内容を早見表で確認できます。
今回は、アークフラッシュの計算やリスク管理を扱う3冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 計算・評価の扱い |
|---|---|
| Arc Flash Hazard Analysis and Mitigation, 2nd Edition | 最新のIEEE Guide 1584に準拠する計算手順と、DCシステムのアークフラッシュ危険計算を扱う |
| The European Arc Flash Guide | アークフラッシュ危険による被害の定量的予測を扱う |
| Complete Guide to Arc Flash Hazard Calculation Studies | 危険度計算調査の手順と、アーク短絡電流・入射エネルギー・アークフラッシュ境界の計算例を扱う |
Arc Flash Hazard Analysis and Mitigation, 2nd Edition
アークフラッシュ危険度の計算手順を学びたい人には、『Arc Flash Hazard Analysis and Mitigation, 2nd Edition』がおすすめです。最新のIEEE Guide 1584に準拠した計算手順を扱い、実用例やケーススタディも収録しています。リスク評価に加え、DCシステムのアークフラッシュ危険計算も扱っています。各章末には復習問題と参考文献があり、章ごとに内容を振り返りながら学べます。
The European Arc Flash Guide
大規模な電力システムの設計や、そこで働く人の業務を担う方には、『The European Arc Flash Guide』がおすすめです。アークフラッシュ危険による被害の定量的な予測から、予防、手順、保護までを扱い、個人用保護具の選定・使用・維持についても説明しています。設計者や責任者、コンサルタントなどを対象とし、特に欧州のように電気安全についてリスクベースの法制度を用いる地域に関連する内容です。書籍は英語です。
Complete Guide to Arc Flash Hazard Calculation Studies
アークフラッシュの危険度計算調査を段階的に学びたい人には、『Complete Guide to Arc Flash Hazard Calculation Studies』がおすすめです。フローチャートで調査の流れを示し、計算ワークシートと例も使って説明しています。例では、アーク短絡電流・入射エネルギー・アークフラッシュ境界の計算を扱います。
DCアークフラッシュ計算を学びたい人にもおすすめです。DC計算とワークシートを扱っています。
目的に合わせて選ぶ
- IEEE Guide 1584に準拠した計算手順や、DCシステムのアークフラッシュ危険計算を学びたい人
- 大規模な電力システムの設計や作業者の業務を担い、リスク管理の進め方を学びたい人
- アークフラッシュ危険度計算調査をフローチャートや計算ワークシートで学びたい人

