ロケット 固体推進薬 燃焼設計 本 おすすめ3選

ロケット 固体推進薬 燃焼設計 本 おすすめ3選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

固体推進薬の燃焼設計を学ぶ本は、設計や燃焼現象のどこに重点を置くか迷いますよね。

ロケットモータの構造設計からグレイン設計、定常・非定常燃焼まで、各書の掲載テーマを早見表で確認できます。

今回は、推進薬とロケット燃焼に関する内容を扱う3冊をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名主な掲載テーマ
プロペラントハンドブック 増補改訂版ロケットモータの原理・構造設計、推進薬の燃焼現象、コンポジット推進薬・ダブルベース推進薬の燃焼
ロケット燃焼工学ロケットエンジンの燃焼学、固体推進薬のグレイン設計・燃焼、非定常燃焼現象
Theory of Solid‐Propellant Nonsteady Combustion固体推進薬の定常・非定常燃焼、調和振動圧力下の燃焼、非定常侵食燃焼、固体ロケットモータ内の非定常燃焼モデル

プロペラントハンドブック 増補改訂版

推進薬の研究・開発に携わり、ロケットモータの設計から推進薬の燃焼まで学びたい人には、「プロペラントハンドブック 増補改訂版」がおすすめです。ロケットモータの原理と構造設計を扱う章に加え、推進薬の燃焼現象やロケットモータの燃焼も取り上げています。コンポジット推進薬とダブルベース推進薬、それぞれの燃焼も扱うため、推進薬の種類に応じた燃焼テーマを確認できます。

大学の専門課程では、講義用テキストまたは参考書としても活用できます。

プロペラントハンドブック 増補改訂版

ロケット燃焼工学

固体推進薬のグレイン設計を燃焼の基礎とあわせて学びたい人には、「ロケット燃焼工学」がおすすめです。物理と化学を基本にロケットエンジンの燃焼学を解説し、固体推進薬のグレイン設計と燃焼、非定常燃焼現象も扱います。

ロケット燃焼工学

Theory of Solid‐Propellant Nonsteady Combustion

固体推進薬の非定常燃焼を理論から学びたい人には、「Theory of Solid‐Propellant Nonsteady Combustion」がおすすめです。Zeldovich-Novozhilov理論の枠組みで理論的なアプローチをまとめ、非定常燃焼を支配する方程式も収録しています。扱うテーマには、定常燃焼や調和振動圧力下の燃焼、非定常侵食燃焼があり、固体ロケットモータ内の非定常燃焼モデルも含まれています。

Theory of Solid‐Propellant Nonsteady Combustion

選びたい内容から選ぶ

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。