
シルクスクリーン用スキージーホルダー|対応幅と厚さで確認
シルクスクリーン印刷では、刷り終えたあとに枠を持ち上げたり移動させたりします。スキージが枠の上で倒れると、インクが付くことも。次の作業へ移る手間も増えますよね。
そんなときは、スキージをスクリーン枠の端へ留めておく固定具が使えます。机に取り付けるホルダーとは固定場所が違うため、寸法の見方も変わります。
AIBOATの固定具を選ぶ際は、刃幅に近い適用幅とスキージの厚さ、机との関係を確かめましょう。
早見表
| 商品 | 適用メッシュ幅 | スキージ厚 | 取り付け先 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
AIBOAT スキージ固定部品 | 15〜45mm | 24mm未満 | スクリーン枠の端 | 2,800円 |
この商品は、枠を動かすときにスキージが倒れないよう留める固定具です。机の天板を挟んでスキージを立てるホルダーとは役割が異なります。
幅の欄は適用メッシュ幅を示しています。刃幅そのものと読み替えず、スキージの厚さが24mm未満かも確認してください。
固定具の役割
スクリーン印刷では、スキージを使ったあと、版や枠を持ち上げてインクを移動させることがあります。そのときにスキージを枠へ留めておけば、柄が倒れてインクに触れるのを避けられます。
AIBOATの固定具はスクリーンの端に直接取り付けるタイプです。作業台や机の縁を挟むのではなく、印刷枠と一緒に動かせるのが特徴ですね。
枠の四辺に取り付けられるので、作業台の向きや枠を持ち上げる方向に合わせて位置を決められます。机の端にホルダーを置く余裕がない作業環境でも使えます。
スキージを保管するためのスタンドとは用途が違います。印刷中や枠の移動時にスキージを仮留めする道具です。

幅15〜45mm
対応範囲は適用メッシュ幅15〜45mmです。普段使っているスクリーン枠の幅が、この範囲に入るかを確認しましょう。
タイトルで比較条件になっている刃幅とは、仕様上の表記が異なります。15〜45mmはスキージ刃の幅と決めつけず、固定具を取り付ける枠側の寸法として確認してください。
使う枠の該当幅が30mmなら範囲内です。45mmを超える枠は適用範囲外なので、固定できる前提で購入するのは避けましょう。
枠の四辺に付けられる点は、置き方を変える作業にも便利です。いつも同じ辺を机側に向けない人なら、取り付け位置を変えられます。
厚さ24mm未満
固定具が対応するスキージの厚さは24mm未満です。幅が条件内でも、スキージ本体が厚すぎると固定できません。幅と厚さは別々に確認しましょう。
「24mm未満」なので、24mmちょうどは範囲に含まれません。23mmのスキージは条件内ですが、24mm以上には対応しない仕様です。
スキージのゴム刃の幅と、柄を含む厚みは別の寸法です。幅だけを見て購入を決めず、固定される部分の厚さも確認してください。
薄いスキージを使い、枠幅も範囲内なら、この固定具の条件に合います。柄の厚いスキージでは、枠幅が合っていても別の固定方法が必要です。
結論
枠の移動時にスキージが倒れるのを防ぎたい人には、AIBOAT スキージ固定部品がおすすめです。適用メッシュ幅15〜45mmで、スキージ厚が24mm未満なら仕様の範囲に入ります。
机の天板を挟んで固定するホルダーを探している場合は、用途が異なります。この商品はスクリーン枠へ取り付けるタイプなので、机の厚さより枠の幅とスキージの厚さを確認してください。
枠を動かす頻度が高く、柄へのインク付着やスキージの転倒を避けたい人なら、2,800円前後の補助具として検討できます。机上に置く収納用品が欲しい人には、別方式のホルダーが適しています。
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