
フライタイイング用ヘッドセメント おすすめ
フライ用ヘッドセメントは色や仕上げの違いもあり、どれを選ぶか迷いますよね。
スレッドを固定したいのか、フライのヘッドやウイングケースを仕上げたいのかを基準にすると、用途に合わせて選びやすくなります。
今回は、クリアーや色付き、水性・ソフトタイプを含む10商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 用途 |
|---|---|---|
ティムコ(TIEMCO) TMC ヘッドセメント・クリアー | 739円(2026-10-25時点) | ウエット・サーモンフライ、アントパターン、ニンフのウイングケース |
ティムコ(TIEMCO) TMC ヘッドセメント ブラック 63620200011 | 717円(2026-10-25時点) | ウエット・サーモンフライ、アントパターン、ニンフのウイングケース |
Caps(キャップス) ヘッドセメント レッド | 629円(2026-10-25時点) | フライのヘッドコーティング、WET・ストリーマーのヘッドアクセント |
river peak(リバーピーク) SW HEAD CEMENT | 660円(2026-10-25時点) | フライタイイング用 |
Caps(キャップス) ヘッドセメント ブラック | 629円(2026-10-25時点) | WET FLYのヘッド |
ティムコ(TIEMCO) TMC ソフトセメント | 742円(2026-10-25時点) | 通常のヘッドセメント、クイルウィングのコーティング、ニンフのウィングケースの艶出し |
Loon 水性ヘッドセメントシステム | 3,289円(2026-10-25時点) | スレッド固定 |
| Wapsi Fly Head Cement Water Base, 1 oz | — | スレッドへの浸透 |
| Hard As Hull Head Cement | — | スレッドまたはフライ素材への塗布 |
| Veniard Cellire Clear No.1 15ML Bottle | — | — |
ティムコ(TIEMCO) TMC ヘッドセメント・クリアー
肉厚で光沢のあるヘッドに仕上げたい人には、TMC ヘッドセメント・クリアーがおすすめです。ウエットやサーモンフライにも最適で、アントパターンやニンフのウイングケースにも効果的です。ヘッド部やボディのつや出しにも使えます。
少量(適量)のヘッドセメントをフライに垂らすには、ダビングニードル(ボドキン)が必要です。

ティムコ(TIEMCO) TMC ヘッドセメント ブラック 63620200011
ウエットやサーモンフライのヘッドを肉厚で光沢のある仕上がりにしたい人には、TMC ヘッドセメント ブラックがおすすめです。アントパターンやニンフのウイングケースにも効果的で、ヘッド以外の仕上げにも使えます。

Caps(キャップス) ヘッドセメント レッド
WETやストリーマーのヘッドに赤いアクセントを加えたい人には、Caps ヘッドセメント レッドがおすすめです。キャップにはニードルが付いており、スレッド面への塗布量は1〜2滴です。乾燥後に2度塗りすると、さらに艶のある皮膜が得られます。

river peak(リバーピーク) SW HEAD CEMENT
専用の薄め液を使わずに粘度を調整したい人には、river peak SW HEAD CEMENTがおすすめです。水で薄めて粘度を調整でき、一般的なヘッドセメントによくあるシンナー臭は全くありません。
ボトルの側面を軽く押すだけで、適量を出せます。使用中は白く見えるため塗布箇所が分かりやすく、固まると透明になります。

Caps(キャップス) ヘッドセメント ブラック
WET FLYのヘッドにブラックを使いたい人には、Caps ヘッドセメント ブラックがおすすめです。ボトルキャップにはニードルが付いています。

ティムコ(TIEMCO) TMC ソフトセメント
乾燥後も柔軟性を保つヘッドセメントを使いたい人には、TMC ソフトセメントがおすすめです。通常のヘッドセメントとして使えるほか、クイルウィングのコーティングやニンフのウィングケースの艶出しにも活用できます。

Loon 水性ヘッドセメントシステム
水性で無臭、糸を固定するタイプを選びたい人には、Loon 水性ヘッドセメントシステムがおすすめです。粘度が低く、乾燥後は透明になります。精密に塗布できるアプリケーターシステムも付いています。

Wapsi Fly Head Cement Water Base, 1 oz
糸に浸透し、乾燥後に透明になるヘッドセメントを選びたい人には、Wapsi Fly Head Cement Water Baseがおすすめです。フォームや合成素材、ラバーレッグを含む多くのフライタイイング素材に使え、少量の水を加えて薄めることもできます。
Hard As Hull Head Cement
糸やフライ素材に浸透させ、なめらかで光沢のある仕上がりにしたい人には、Hard As Hull Head Cementがおすすめです。1回の塗布で糸またはフライ素材に浸透します。糸やフライ素材にしっかり固着することも特徴です。ブラシ内蔵で、重ね塗りもできます。
Veniard Cellire Clear No.1 15ML Bottle
Clear No.1の15ml瓶を選びたい人には、Veniard Cellireがおすすめです。
用途に合わせた選び方
- ウエット・サーモンフライのヘッドを肉厚で光沢のある仕上がりにしたい人
- アントパターンやニンフのウイングケースに使いたい人
- WETやストリーマーのヘッドに赤いアクセントを加えたい人
- WET FLYのヘッドをブラックにしたい人
- 専用の薄め液なしで粘度を調整したい人
- 乾燥後も柔軟性を保つタイプを選びたい人
- 水性で無臭の糸固定用を選びたい人
- 乾燥後に透明になる水性タイプを選びたい人
- フォームなどのフライタイイング素材にも使いたい人
- 糸に浸透するタイプを選びたい人
- 糸またはフライ素材に1回の塗布で浸透させ、しっかり固着させたい人
- Clear No.1の15ml瓶を選びたい人
Capsの色付きタイプはクリアーとの組み合わせも
Capsのレッドとブラックは、浸透性の高い薄めのクリアーを何度か重ねてから、仕上げに色付きセメントを使うときれいに仕上がります。この仕上げ方を選ぶ場合は、色付きタイプに加えて、下地に使うクリアーも含めて選ぶことになります。
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