
林業 架線集材 索張設計 本 おすすめ3選
架線集材の本は、現場の索張りを見たいのか、設計理論を学びたいのか、主任者向け知識を確認したいのかで迷いますよね。
現場手順の図解、架空索の理論・設計、図面や写真による主任者向け知識など、扱う内容から目的に合わせて選べます。
今回は、架線集材や索張設計に関わるこの3冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 架線・集材関連の内容 | 掲載現場のスパン長 | 判型 | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
林業現場人 道具と技 Vol.7 特集 ズバリ架線が分かる 現場技術大図解 | 索張りシステムや仕事の段取り、集材手順を紹介。 | 100m~1000m超 | A4変型判 | 116頁 | 1,980円(Amazon、2026-10-29取得) |
森林土木学 第2版 | 架線による集材システム、架空索の理論と設計を収録。 | — | A5判 | 200ページ | 3,520円(Amazon、2026-10-29取得) |
| 林業架線作業主任者テキスト | 作業主任者に必要な機械集材装置、運材索道、林業架線作業の知識を扱う。 | — | A4判 | 184頁 | — |
林業現場人 道具と技 Vol.7 特集 ズバリ架線が分かる 現場技術大図解
架線現場の索張りや集材の流れを具体的に知りたい人には、『林業現場人 道具と技 Vol.7』がおすすめです。スパン長100mから1000m超まで、規模の異なる現場の索張りシステムや仕事の段取り、集材手順を取り上げています。架線事業地をパノラマやイラストで示し、材・人・機械の動きとあわせて集材の仕事の流れを図解しているので、現場の動きを追いながら読み進められます。

林業現場人 道具と技 Vol.7 特集 ズバリ架線が分かる 現場技術大図解
森林土木学 第2版
架線集材の仕組みだけでなく、索張設計の理論まで学びたい人には、『森林土木学 第2版』がおすすめです。林業用架線の章では、架線による集材システムと架空索の理論・設計を扱っています。森林土木学を学ぶ学部生向けの教科書で、公務員・技術士試験に役立つ演習問題と解答も載っています。

森林土木学 第2版
林業架線作業主任者テキスト
林業架線作業主任者免許に向けて、機械集材装置や運材索道の知識を学びたい人には、『林業架線作業主任者テキスト』がおすすめです。組立・解体・集運材などに関わる作業主任者に必要な知識を取り上げ、図面や写真を使って解説しています。
林業架線作業主任者テキスト
目的に合わせた選び方
- 現場の索張りや集材手順を事例から知りたい人
- 架線集材システムと架空索の理論・設計を学びたい人
- 林業架線作業主任者免許に向けて必要な知識を学びたい人
皆伐・急傾斜地の集材事例も収録
現場事例の内容を購入前に見たい人は、取り上げられている作業条件も選ぶ手がかりになります。本書には、1haの皆伐現場で自走式搬機を使う集材と、急傾斜地400mの間伐集材が含まれています。こうした作業の事例を知りたい場合に、関心のある現場条件が掲載されているかを判断できます。
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