プランターで生ごみ処理器キエーロを作る方法

プランターで生ごみ処理器キエーロを作る方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

生ごみを減らしたいけれど、手作りは難しいのかな。何をそろえて、どんな順番で進めればいいんだろう。

必要な材料が分からないと、準備の段階で迷いますよね。

プランターで作る方法

プランターを採寸し、手工具で容器より大きく空気が通るふたを作って、黒土を入れましょう。

プランターを土の容器として使うことで、製作する部分をふたに絞れます。自治体の製作例をもとに必要な材料や通気の構造を確認できるため、組立方法を一から考える負担も減らせます。

使う材料と道具

材料は次のとおりです。

  • プランター
  • 黒土
  • 板・角材:ふたの木枠用
  • ポリカ波板:屋根用
  • 木ねじ・釘:固定用

作業には次の道具を使います。

道具名種類主な役割
メジャー測定工具容器と材料の寸法を測る
鉛筆筆記具切断位置やねじ位置を記す
のこぎり切断工具板や角材を切る
キリ穴あけ工具木ねじ用の下穴をあける
プラスドライバー締付工具木ねじを締める
金づち打撃工具波板を釘で固定する
ドライバドリル電動工具対応する刃やビットで下穴あけとねじ締めを行う
  • 手工具で進める場合は、キリで下穴をあけ、プラスドライバーで木枠を組み立てます。電動工具の購入は必須ではありません。
  • 対応するドライバドリルを持っていれば、下穴あけとねじ締めに使えます。使用するねじとドリル刃が工具に適合することを確認してください。
  • 木枠のねじ締めと波板の釘打ちは別の作業です。電動工具を使う場合も、釘打ちには金づちを使います。

キエーロを作る流れ

設置場所と容器の大きさを決めてから、ふたを作り、黒土を入れる順番で進めます。

  1. 日当たりと風通しのよい設置場所を選び、置けるプランターの大きさを決めます。容器を採寸し、ふたが容器より大きくなるよう材料の寸法を決めます。
  2. 板・角材・ポリカ波板を必要な寸法に切り、木枠のねじ位置を記します。
  3. 木ねじより細い下穴をあけ、板と角材をねじで組み立てます。波板と角材の間に通気用の隙間を設け、波板を釘で固定します。
  4. ふたを載せ、容器との間を空気が通り抜けることを確認してから、プランターに黒土を入れます。
  • 通気用の隙間は、三浦市の製作例では波板と角材の間に約1cm設けています。
  • 木材の割れを防ぐため、下穴を省かずに組み立てましょう。電動工具でねじを締める場合は、締め付け力を事前に試してください。
  • 屋外に置くため、強風時にふたが飛ばないよう固定方法も用意しておきましょう。
  • 黒土の量は容器に合わせて製作資料で確認しておきましょう。使用を始めたら、生ごみを埋める場所をずらして使ってください。

約48L容器の製作例

たとえば、花子さんが約48Lのプランターに載せるふたを作る場面を考えます。容器の縦横をメジャーで測り、ふたが容器より大きくなるよう板と角材に切断位置を鉛筆で記します。切断した部材を容器の上に仮に並べ、木枠と波板の位置を確かめてから固定する位置を決めます。

おすすめの電動工具

ふたの木枠作りを電動で進めたい場合、対応工具がまだなければ、私はマキタ DF333DSHS ドライバドリルセットをおすすめします。木材への穴あけと木ねじ締めを1台で行え、バッテリ・充電器も付くので、木枠の組立に使いやすい構成だと考えています。下穴用のドリル刃は別売りのため、使用するねじが本体の能力内であることと、刃の適合を確認して用意してください。

充電式なので、木枠の下穴あけやねじ締めで電源コードを引き回さずに済む点も便利です。キリと手回しドライバー、または対応する電動工具で作業できる場合は、買い足す必要はありません。購入前に、マキタ DF333DSHSの公式資料で木材への穴あけ・木ねじ締めの能力とセットの付属品を確認してください。

マキタ DF333DSHS ドライバドリルセット
マキタ DF333DSHS ドライバドリルセット

置き場所から決める

まずは日当たりと風通しのよい設置場所の広さを測り、置けるプランターの大きさを決めましょう。木枠作りを電動で進めたい場合、対応工具がまだなければ、紹介したマキタ DF333DSHSの商品ページで、使用するねじや別売ドリル刃の適合を確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。