
地域 自主防災組織 運営 本 おすすめ7選
地域の自主防災組織の運営に役立つ本を選ぶとき、実務の手順や訓練、地域づくりのどこに重点を置くか迷いますよね。
今回は、引き継ぎや防災教育、訓練、地域防災の考え方など、扱う内容を手がかりに7冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 扱う内容 |
|---|---|---|
地区等の防災担当になったら | 4,950円(Amazon参考価格・2026-10-29) | 防災担当者の引き継ぎ・記録・会計・備蓄品の棚卸し |
消防団員と自主防災組織員のための防災教育指導者テキスト | 2,200円(Amazon参考価格・2026-10-29) | 消防団員・自主防災組織員による学校での防災教育指導の実践例 |
今こそ、問われる地域防災力 | 1,210円(Amazon参考価格・2026-10-29) | 消防団と自主防災組織の連携 |
第4版 地域防災とまちづくり | — | 災害図上訓練(T-DIG)と防災マップづくり |
| 自主防災活動のための 防災訓練マニュアル | — | 町内会・自治会を基礎とする自主防災組織や事業所向けの10種類の訓練 |
| 自主防災活動ガイドブック | — | 自主防災組織の立ち上げ・防災訓練・活動事例 |
| こうして地域のリスクに備える! 令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック | — | 地域のリスクへの備えと自治会・町内会、共助コミュニティの運営 |
地区等の防災担当になったら
自治会・町内会・自主防災組織で防災担当になり、引き継ぎや記録、会計、備蓄品の管理を整理したい方には、『地区等の防災担当になったら』がおすすめです。毎年使う記入様式の一部は無料で配布されていて、備蓄品の棚卸し表も含まれています。出納帳のExcel版は、金額を入れると合計が自動で計算され、収支報告書はそのままコピーして総会に提出できます。記入様式を複写して使えるのは、本書を購入した団体内に限られています。

消防団員と自主防災組織員のための防災教育指導者テキスト
学校現場で防災教育を行う消防団員や自主防災組織員には、『消防団員と自主防災組織員のための防災教育指導者テキスト』がおすすめです。小学校・中学校などでの指導実践例を中心に、避難訓練や自主防災組織の紹介講義、DIGなどを扱っています。
授業で使える指導用様式や素材に加え、講評文例も載っています。指導用様式や素材のデータはダウンロードして自由に編集でき、授業用の資料づくりに活用できます。

今こそ、問われる地域防災力
消防団と自主防災組織の連携を学び、地域防災力について考えたい方には、『今こそ、問われる地域防災力』がおすすめです。著者が積み重ねた現地調査を通じて地域防災力の核心に迫り、消防団と自主防災組織の連携のあり方も取り上げています。

第4版 地域防災とまちづくり
地域の課題を洗い出す災害図上訓練を学び、防災・減災の地域活動に生かしたい方には、『第4版 地域防災とまちづくり』がおすすめです。T-DIGの課題抽出編や防災マップづくりを取り上げ、住民参加で地域の防災力を考える内容になっています。

自主防災活動のための 防災訓練マニュアル
町内会・自治会を基礎とする自主防災組織で訓練の計画や進め方を整理したい方には、『自主防災活動のための 防災訓練マニュアル』がおすすめです。10種類の訓練を取り上げ、それぞれの目的や実施上の留意事項、計画の立て方、内容とポイントを分けて解説しているので、組織の実情に即した訓練を考える手引きとして使えます。心肺蘇生の訓練は、JRC蘇生ガイドライン2020を踏まえて内容を補正しています。
自主防災活動ガイドブック
自主防災組織の立ち上げや活動の進め方を知りたい方には、『自主防災活動ガイドブック』がおすすめです。防災訓練の内容や活動事例も紹介されていて、地域での活動を考える際に役立ちます。
名入れを希望すると、納品まで2~3週間程度かかり、料金は別途見積もりになる場合があります。
こうして地域のリスクに備える! 令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック
自治会・町内会の運営に加え、地域のさまざまなリスクへの備えも考えたい方には、『こうして地域のリスクに備える! 令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック』がおすすめです。大規模災害への備えを取り上げ、先進事例を通じて共助コミュニティの立ち上げや運営を学べます。マンションと自治会・町内会についても扱っています。
目的に合わせて選ぶ
- 防災担当の引き継ぎ・記録・会計や備蓄品の棚卸しを整理したい人
- 学校現場で防災教育を指導する人
- 消防団と自主防災組織の連携を学びたい人
- T-DIGや防災マップづくりで地域課題を考えたい人
- 自主防災組織の活動や訓練の内容を知りたい人
- 自治会・町内会の運営と地域のリスクへの備えを考えたい人
実技例で使う器材は受講人数が目安
授業で消火器やAEDを使う訓練例を検討している方は、同時に受講する人数に応じた器材の準備条件も購入前の判断材料になります。
- 消火器取扱い講習:同時に受講する人数分に予備分を加えた訓練用消火器
- AED講習:同時に受講する人数分の訓練用AED








