進化認識論の入門書おすすめ|脳と心の進化から考える一冊

ラケスの翻訳おすすめ2選|読みやすさと注釈で比較
プラトンのラケスを日本語で読みたいとき、訳の選び方で迷いますよね。
日本語訳の本を買うことになります。
短い対話篇なので、収録の広さが分かれ目なんです。
読みやすさ、注、収録の範囲で迷う点をまとめてみました。
おすすめ早見表
条件ごとの本を一覧にしました。
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| ラケスだけ短く読みたい | 講談社学術文庫『ラケス』 |
| 初読で文庫の一冊にしたい | 講談社学術文庫『ラケス』 |
| 注つきで初期篇も同じ本 | 岩波書店プラトン全集第7巻 |
| カルミデス・リュシスも欲しい | 岩波書店プラトン全集第7巻 |
| テアゲスからリュシスまでまとめ | 岩波書店プラトン全集第7巻 |
| 持ち歩く紙の単篇がよい | 講談社学術文庫『ラケス』 |
講談社の単篇文庫
収録はラケスだけなんです。
カルミデスやリュシスも欲しいなら、岩波の第7巻がおすすめです。

講談社学術文庫『ラケス』
岩波全集の第7巻
収録はテアゲス、カルミデス、ラケス、リュシスの4篇になっています。
ラケスが入っているのは第7巻です。

岩波書店プラトン全集第7巻
読みやすさと注釈
読みやすさと注の差を一覧にしました。
| 比較項目 | 講談社学術文庫『ラケス』 | 岩波書店プラトン全集第7巻 |
|---|---|---|
| 形態 | 文庫 | 全集 |
| 収録 | ラケスのみ | 四篇収録 |
| 読みやすさ | 文庫単篇 | 全集 |
| 注釈の位置づけ | 学術文庫 | 全集巻 |
購入の結論
条件と本の対応を一覧にしました。
- ラケスだけ文庫で読むなら講談社学術文庫『ラケス』がおすすめ
- 注と初期の対話篇を同じ本にするなら岩波書店プラトン全集第7巻がおすすめ

