オブジェクト指向設計の本おすすめ4選|基礎概念から現場の実践技法まで比較

関数型プログラミングの本おすすめ4選|入門・Scala・Haskellの実践書を比較
組み立てる書き方の本は種類が多く、最初の一冊で迷いやすいです。
現場の言語のままでよいか、別言語に進むかも分かれ、迷いますよね。
買う対象は入門と実践の本で、紙と電子、改訂の有無で分かれます。
迷う点は条件ごとに辿れるよう、まとめてみました。
条件別の早見表
条件から買う本へ辿る表なんです。
| 読者の条件 | 買う本 |
|---|---|
| 今の言語のまま考え方だけ入れたい | 翔泳社 なっとく!関数型プログラミング |
| コードを短く正しくしたい | 技術評論社 [増補改訂]関数プログラミング実践入門 |
| スカラ語(Scala)で現場に入る | 実践Scala入門 |
| ハスケル語(Haskell)で関数型を体験する | すごいHaskellたのしく学ぼう! |
| 紙の和書で入門したい | 翔泳社 なっとく!関数型プログラミング(紙) |
| すぐ読める電子でハスケル語 | すごいHaskellたのしく学ぼう!(電子) |
なっとく関数型入門
特定の言語に寄せず、部品のように組み立てる書き方(関数型)から入ります。
コード量は少なめであり、スカラ語(Scala)やハスケル語(Haskell)の現場本ではありません。
紙の版があり、同じ題名の電子版は媒体だけの違いです。

翔泳社 なっとく!関数型プログラミング
関数型の実践入門
増補した改訂版で、実例はハスケル語寄りでも今の言語でも使えます。
概念だけの入門より一段実践寄りで、言語体験の入門本とも役割が違います。
紙と電子は同じ改訂です。
![技術評論社 [増補改訂]関数プログラミング実践入門](https://m.media-amazon.com/images/I/51MNfQJfuUL._SL500_.jpg)
技術評論社 [増補改訂]関数プログラミング実践入門
実践Scala入門
仕事で使う導入が主で、関数型の深掘りは薄い本です。
英語の演習書や、古い拡張前提の本とは別物です。
買う版は電子で、言語仕様の大全ではありません。

実践Scala入門
すごいHaskell
和訳の定番として、言語体験から入る本です。
基礎と実践を急ぐ本や教科書調の第2版は、教科書寄りです。
電子版が対象で、英語版は別の本です。

すごいHaskellたのしく学ぼう!
4冊の仕様比較
4冊の言語と媒体の差は、ここで揃います。
| 比較項目 | 翔泳社 なっとく!関数型プログラミング | 技術評論社 [増補改訂]関数プログラミング実践入門 | 実践Scala入門 | すごいHaskellたのしく学ぼう! |
|---|---|---|---|---|
| 主に扱う言語 | 問わない | ハスケル語寄り | スカラ語 | ハスケル語 |
| 到達点 | 概念 | 実践 | 現場 | 体験 |
| 媒体 | 紙 | 紙 | 電子 | 電子 |
| 版・改訂 | 現行 | 増補改訂 | 現行 | 和訳定番 |
| 出版社 | 翔泳社 | 技術評論社 | 電子版 | 電子版 |
よくある質問
スカラ語で関数型を深く学びたい場合は、本記事の対象外です。
ハスケル語の教科書や原理書が欲しい場合は、本記事の対象外です。
目的別の購入結論
早見表のあと、各本の節へ進む順が読みやすいでしょう。
- 条件と本の割当は早見表の4冊のまま
- 紙と電子は題名が同じでも媒体だけが違う
- 今の言語のまま考え方だけ欲しい場合は、翔泳社 なっとく!関数型プログラミング
- 仕事のコードを短く正しくしたい場合は、技術評論社 [増補改訂]関数プログラミング実践入門
- スカラ語の現場へ入る場合は、実践Scala入門
- ハスケル語で体験する場合は、すごいHaskellたのしく学ぼう!
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