
自動調理鍋でシチューを作るパドルと水位
パドル付きの鍋でシチューを作るとき、水をどこまで入れればいいか、入れる前から気になる。
水位が決まらないと、煮込みに入る前で手が止まりますよね。
パドルが届く水位
パドルが届く水位で煮込みましょう。
水位がパドルの届く範囲だと、底の具が動き、煮込みの濃さも崩れにくいです。水が多すぎると味が薄くなり、少なすぎるとパドルが空をかきやすくなります。
手段の使い分け
シチューの煮込みは、手鍋、パドル付きの自動調理鍋、圧力のどれでも進められます。水位と、かき混ぜるタイミングが違います。
| 手段 | 加熱の種類 | 水位の考え方 | かき混ぜ方 |
|---|---|---|---|
| 手鍋 | 弱火の煮込み | 具がひたる量 | 手元で混ぜる |
| パドル付き自動調理鍋 | 設定した加熱 | パドルが届く量 | 対応モードで回す |
| 圧力を使う煮込み | 密閉した加圧 | 説明書の分量内 | 圧力中は開けない |
- 手鍋は、様子を見ながら木べらで混ぜたいときに向いています。
- パドル付きの鍋は、対応するモードのときだけ自動でかき混ぜます。すべてのモードで回るとは限りません。
- 圧力を使うときは、説明書の最少・最大分量に収め、加熱中はフタを開けません。
- ルーは圧力をかけているあいだには入れず、加熱を止めてから溶かします。
煮込みの流れ
ボタンの位置は機種ごとに違うので、ここではどの鍋でも共通する流れだけをまとめます。
- 肉と野菜を入れ、パドルが届いて具が水面のすぐ下に収まる量まで水を足す。
- かき混ぜながら煮込み、底が焦げそうなら水位と火加減を見直す。
- 加熱を止めてからルーを溶かし、とろみを見る。
- 圧力を使った場合は、冷めてから排気する。
- 具が水面から大きく出ると、パドルもスプーンも届きにくくなります。
- 最少と最大の分量は、使う鍋の説明で確認します。
- 予約や自動かき混ぜは、料理とモードのすべてで使えるとは限りません。
例:4人分
たとえば、4人分のビーフシチューを作る田中さんは、肉と野菜が水面のすぐ下に収まる量まで水を足し、パドルが具に届くかを見てから煮込みを始めます。圧力を使うかは、鍋の説明にある最少・最大分量に収まるかを先に見て、ルーは加熱を止めてから溶かします。
おすすめの自動調理鍋
上の流れでシチューは作れます。自動調理鍋がまだない場合は、かきまぜと圧力を中くらいの量で使える1台を用意してください。個人的には、かきまぜパドル付きで圧力機能があり、3L表記の2~4人向けであるティファール ラクラ・クッカー プロ CY3811J0Aがおすすめです。
圧力の排気はワンプッシュのセミオートで、通常の調理は炒め・煮る・ベイクなどに対応します。画面に手順を表示する内蔵レシピ機ではなく内蔵レシピ数もなく、全料理・全モードのかきまぜや予約は保証されないので、公式レシピの最少・最大分量、かきまぜ対象モード、設置と蒸気の空間、排気の操作は買う前に確認してください。紹介する構成はホワイトの3L表記で、オンライン限定の販売です。買う前の最少・最大分量とかきまぜ対象モードは、ティファール公式のラクラ・クッカー プロのページで確認できます。

まず水位を見る
具材が水面のすぐ下に収まるかと、パドルが届くかを見てから、煮込みを始めてみてください。自動調理鍋がまだない場合は、ティファール ラクラ・クッカー プロ CY3811J0Aの商品ページで、分量とかきまぜの条件を確認してみてください。
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