電磁界解析の本おすすめ4選|有限要素法とFDTDシミュレーションを比較

分離操作の本おすすめ3選|基礎・分離工学・最適化の用途別
授業用か現場用か、分離の本選びは迷いますよね。
必要な一冊は、混ぜ物を分ける工程の専門書です。
学びの段階と用途で、手元に置く本が分かれます。
購入で迷いやすい点をまとめてみました。
おすすめ早見表
用途から1冊へ進むための早見です。
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| 学部の分離プロセス授業 | 朝倉書店 分離プロセス工学の基礎 |
| 修士・復習で基礎を通読 | 朝倉書店 分離プロセス工学の基礎 |
| 教科書予算で基礎を置く | 朝倉書店 分離プロセス工学の基礎 |
| 化学工学として理論を置く | オーム社 分離工学 |
| 講義・研究室の共通本 | オーム社 分離工学 |
| 運転の詰めと装置拡大 | 分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方 |
| 現場向けの多著者資料 | 分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方 |
| 高額な技術資料の予算 | 分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方 |
基礎ならこの1冊
朝倉書店の『分離プロセス工学の基礎』は、授業や復習の通読用です。頁数の記載は薄いです。
オーム社の『分離工学』は、化学工学の理論側の1冊です。

朝倉書店 分離プロセス工学の基礎
オーム社の分離工学
同名の進歩シリーズは、中身が違う別の本です。
化学工学の理論なら、オーム社の『分離工学』がおすすめです。

オーム社 分離工学
最適化資料の1冊
2019年の刊行で、A4判は634頁、執筆は79名です。
注文後の簡易製本で、教科書の予算帯からは外れます。
運転の詰めと装置拡大なら、『分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方』がおすすめです。

分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方
3冊の仕様比較
横に並べると、体裁の差が見えます。
| 比較項目 | 朝倉書店 分離プロセス工学の基礎 | オーム社 分離工学 | 分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方 |
|---|---|---|---|
| 出版社 | 朝倉書店 | オーム社 | 技術資料 |
| 価格帯 | 教科書寄り | 教科書寄り | 高額な技術資料 |
| 形態 | 紙の専門書 | 紙の専門書 | 注文後製本 |
| 判型 | 大学向け | 大学向け | A4 |
| 頁数 | 非記載 | 非記載 | 634頁 |
| 執筆人数 | 非記載 | 非記載 | 79名 |
よくある質問
膜分離や蒸留など、特定操作だけの本が欲しい場合は?
本記事の対象外です。
英語の分離プロセス教科書を探している場合は?
条件別の購入結論
- 通読の結論は朝倉書店 分離プロセス工学の基礎
- 理論の結論はオーム社 分離工学
- 装置拡大の結論は分離プロセスの最適化とスケールアップの進め方


