電流波形AI分析用クランプCTセンサーおすすめ4選

電流波形AI分析用クランプCTセンサーおすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

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電流波形を分析するためのクランプCTセンサーは、測りたい電流や周波数に合わせて、どれを選べばよいか迷いますよね。

配線を切り離さずに測定できるものや、オシロスコープで高周波の波形を観測できるものがあります。

今回は、電流波形の測定に使えるクランプCTセンサーをまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名電流の測定範囲・レンジ周波数参考価格
EITAI EITAI017AD-BNCEITAI EITAI017AD-BNC交流・直流 0mA~50A動作周波数 DC~400Hz10,899円(2026年10月28日時点)
EITAI EITAI035AD-BNCEITAI EITAI035AD-BNC交流・直流 0.0A~1000A動作周波数 DC~400Hz10,599円(2026年10月28日時点)
ユー・アール・ディー CTL-28-S90-05Z-1R1-CL1適用電流 0.01~10Arms(Ta=25℃)対応周波数 2kHz~30MHz(-3dB帯域、Ta=25℃)—
日置電機 9018-50交流 10/20/50/100/200/500Aレンジ——

EITAI EITAI017AD-BNC

交流と直流の電流をクランプして測りたい人には、EITAI017AD-BNCがおすすめです。電源を切らず、配線を切断せずに稼働中の回路をテストできます。測定範囲は交流・直流ともに0mA~50A、動作周波数はDC~400Hzです。

クランプジョーのサイズは16mm×18mmで、BNCコネクタ接続式です。出力信号は10mV/1Aと100mV/1Aを手動で切り替えられます。

EITAI EITAI035AD-BNC

交流と直流の電流を、配線を切らずに測りたい人にはEITAI035AD-BNCがおすすめです。電源を切らずに稼働中の回路をテストでき、測定範囲は交流・直流ともに0.0A~1000Aです。

クランプジョーのサイズは30mm×35mm、動作周波数はDC~400Hzです。BNCコネクタ接続式で、出力信号は1mV/1Aとなっています。

ユー・アール・ディー CTL-28-S90-05Z-1R1-CL1

2kHz以上の高周波電流の波形を観測したい人には、CTL-28-S90-05Z-1R1-CL1がおすすめです。高周波専用の分割形CTで、パルス電流の計測や波形モニターにも用いられます。BNCコネクタから電圧を出力し、オシロスコープでの波形観測に適しています。2kHz以上の高周波電流計測専用で、50/60Hzの商用周波数では所定の出力感度を得られません。Ta=25℃での適用電流は0.01~10Arms、対応周波数は2kHz~30MHzの-3dB帯域です。

アルミケースとBNC-Rコネクタはグランド共通で絶縁されていないため、絶縁計測には測定物の絶縁が必要です。

ユー・アール・ディー CTL-28-S90-05Z-1R1-CL1

日置電機 9018-50

交流電流の波形を記録・解析したい人には、日置電機の9018-50がおすすめです。電力ラインを切り離さずに活線状態の交流電流を測定し、交流の生波形を電圧として出力します。測定可能な導体径はφ46mm以下で、電力測定や高調波解析などの用途に使えます。

出力はBNCコネクタで、接続先には入力インピーダンス1MΩ以上の機器が指定されています。

測定対象は導体1本で、単相の2本や三相の3本を同時にクランプしても測定できません。直流が重畳した測定は誤差の原因となり、アースシールドされた導体も正確には測定できません。

使用場所は屋内、高度2000mまでで、クランプオンプローブの接続先はブレーカの二次側です。

日置電機 9018-50

用途に合わせた選び方

バナナ入力の測定器と組み合わせる場合

日置電機の9018-50をバナナ入力端子の測定器と組み合わせたい場合は、出力コネクタをバナナタイプに変換する9704変換アダプタが選択肢になります。ただし、アダプタのバナナ端子には安全カバーが付いており、接続先の入力端子の形状によっては接続できない場合があります。

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