
オシロスコープおすすめ4選|RIGOL DHO804と70MHz・100MHzモデルを比較
RIGOL DHO804は、4チャンネルと12bitを両立した比較的手頃なオシロスコープです。
ただし、70MHzで十分なのか、100MHz機へ上げるべきかは用途によって変わります。
結論として、70MHz・4チャンネルで足りるならDHO804が有力です。価格を抑えるならOWON、サンプリング速度を重視するならSIGLENTも候補になります。
DHO804を軸に、帯域や記録容量などの違いから候補を比べて選びましょう。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 |
|---|---|
| 70MHz・4chを重視 | RIGOL DHO804 |
| 価格を抑えたい | OWON ADS804A |
| 2GSa/sを重視 | SIGLENT SDS804X HD |
| 100MHzが必要 | RIGOL DHO814 |
RIGOL DHO804
DHO804は70MHz、4チャンネル、12bitで、最大1.25GSa/sに対応します。
70MHzで足り、4系統を同時に見たい場合におすすめです。最大25Mポイントの記録容量も備えています。
100MHzが必要ならDHO814へ上げる必要があります。帯域より価格を抑えたい場合はOWONも比較対象です。

OWON ADS804A
ADS804Aも70MHz、4チャンネル、12bitで、最大1.25GSa/sに対応します。
最大50Mポイントの記録容量があり、FFTや各種通信信号の解析機能も備えています。
同じ70MHz・4チャンネルで価格を抑えたい場合におすすめです。DHO804より記録容量も大きめです。

SIGLENT SDS804X
SDS804X HDは70MHz、4チャンネル、12bitで、最大2GSa/sに対応します。
最大50Mポイントの記録容量と、主要な通信信号の解析機能を標準で備えています。
70MHzのままサンプリング速度を上げたい場合におすすめです。DHO804より上位の価格帯になります。

RIGOL DHO814
DHO814はDHO804と同じ4チャンネル、12bitで、帯域が100MHzへ広がります。
最大1.25GSa/s、最大25Mポイントで、基本構成はDHO804と近いモデルです。
70MHzを超える信号まで扱うならDHO814がおすすめです。70MHzで足りるならDHO804のほうが購入額を抑えられます。

主要仕様を比較
| 比較項目 | RIGOL DHO804 | OWON ADS804A | SIGLENT SDS804X HD | RIGOL DHO814 |
|---|---|---|---|---|
| 帯域 | 70MHz | 70MHz | 70MHz | 100MHz |
| アナログ入力 | 4ch | 4ch | 4ch | 4ch |
| 垂直分解能 | 12bit | 12bit | 12bit | 12bit |
| 最大サンプル | 1.25GSa/s | 1.25GSa/s | 2GSa/s | 1.25GSa/s |
| 最大メモリ | 25Mポイント | 50Mポイント | 50Mポイント | 25Mポイント |
購入結論
70MHz・4チャンネル・12bitを求めるなら、RIGOL DHO804が中心候補です。
価格を抑えるならOWON ADS804A、2GSa/sを求めるならSIGLENT SDS804X HDがおすすめです。
100MHzが必要ならRIGOL DHO814が適しています。

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