
エンジンオイル漏れ検知用蛍光剤 おすすめ
エンジンオイル漏れ検知用の蛍光剤は、対応する油や手持ちのライトに合うものがどれか迷いますよね。
対応する油の種類に加え、紫外光や青色光など検知に使う光が分かると、手持ちのライトと合わせて選びやすくなります。
今回は、TRACERLINE、B’laster、Errecomの4商品を早見表にまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対応液体 | 検知に使う光 | 添加量(油1 Lあたり) | 参考価格(2026-10-25時点) |
|---|---|---|---|---|
TRACERLINE Dye-Lite TP3400-0601 | 循環する油性流体系 | 紫外光・青色光 | — | 2,039円 |
TRACERLINE TP3400-0008 | 油性液体全般(例:エンジンオイル、燃料、トランスミッション液、パワーステアリング液) | すべての漏れ検知用ライト | — | 10,395円 |
| B’laster UV Dye BLA500 | エンジンオイル、トランスミッション、パワーステアリング、燃料系統 | UV光 | — | — |
| Errecom Brilliant Engine | エンジン潤滑油、油圧油、パワーステアリング油、トランスミッション油、ディーゼル・ガソリン燃料 | 任意のUVランプ | 油1 Lあたり7,5 mL | — |
TRACERLINE Dye-Lite TP3400-0601
エンジンオイルなど、循環する油性流体の漏れをTracerline®の紫外線またはUV/青色光ライトで確認したい人には、TRACERLINE Dye-Lite TP3400-0601がおすすめです。TP-3400シリーズは濃縮タイプで、染料は紫外光と青色光のどちらでも黄緑色に蛍光します。ブレーキ系統には添加できません。また、目を保護し、漏れを見つけやすくするため、蛍光強調眼鏡の着用が必要です。

TRACERLINE TP3400-0008
エンジンオイルやATFの漏れを、手持ちの漏れ検知ライトで確認したい人には、TRACERLINE TP3400-0008がおすすめです。TP-3400は油性液体全般向けの濃縮染料で、燃料やパワーステアリング液などの漏れも調べられます。染料は紫外光と青色光のどちらでも黄緑色に蛍光し、どの漏れ検知用ライトでも使えます。ブレーキ系統には添加できません。また、目を保護し、漏れを見つけやすくするため、蛍光強調眼鏡の着用が必要です。

B’laster UV Dye BLA500
エンジンオイルや燃料系統の漏れをUV光で調べたい人には、B’laster UV Dye BLA500がおすすめです。オレンジ色の染料はエンジンオイル、トランスミッション、パワーステアリング、燃料系統向けで、蛍光剤はUV光の下で漏れを検知します。エンジンオイル・燃料系統向けのサイズは1 fl ozです。小型ボトルは、直接注入用途で4台分のサービスに使えます。
Errecom Brilliant Engine
エンジンオイルなどの漏れをUVランプで検知したい人には、Errecom Brilliant Engineがおすすめです。エンジン潤滑油のほか、油圧油やトランスミッション油などの油類、ディーゼル燃料やガソリンにも添加でき、漏れの検知にはどのUVランプでも使えます。油への添加量は1 Lあたり7.5 mLです。染料が回路内を循環する時間は、漏れの大きさと車両の実際の使用状況によって変わります。
用途や検知に使う光に合わせて選ぶなら
- 循環する油性流体を紫外光・青色光で検知したい人
- エンジンオイルと燃料の漏れを調べたい人
TP3400はベース液の交換まで染料を残せる
ベース液を交換するまで染料を系内に残せる商品を選びたい人には、TRACERLINE Dye-Lite TP3400-0601とTRACERLINE TP3400-0008がおすすめです。どちらも適切に使用した場合は、ベース液を交換するまで染料を系内に安全に残せます。
関連記事
- 排水管用の管内カメラおすすめ比較|細い配管・長距離・位置特定で選ぶ

- 工業用・長尺の配管検査カメラおすすめ6選|ケーブル長・径・防水で比較

- ポータブル燃焼排ガス分析計 おすすめ3選

- リオン NA-28 精密騒音計|検定付き・検定なしの違いと1/3オクターブ分析

- 外壁調査員向け|屋外タイルの打診調査に使う打診棒おすすめ8選

- 理研計器 GX-3RとGX-3R Proの違い|Bluetooth・電池・警報機能

- testo 350Jのセット違い|測定ガス・センサ構成を比較

- Fluke TiS75+の9Hz・27Hz比較|用途別おすすめ機種

- 漏水調査用サーモグラフィおすすめ6選|解像度・熱感度・融合画像で比較

- 下地センサーおすすめ|壁掛け・棚付け前に柱や金属を確認する








