
AI蛍光画像解析用UV励起LEDモジュールおすすめ2選
UV励起用の照明を選ぶとき、光源単体にするか顕微鏡用システムにするか迷いますよね。
波長や操作方法、組み合わせに必要な機器を先に確認すると、手持ちの機材に合うものを検討しやすくなります。
今回は、蛍光写真撮影向けLEDモジュールと、UVチャンネルを追加できる顕微鏡用LED照明システムを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | UVピーク波長 | 制御方法・対応機器 | 使用に必要な機器 | 参考価格(取得日) |
|---|---|---|---|---|
| LED Module 365nm 105W RC | 365 nm | ワイヤレスリモートコントロール RC1・RC2に対応 | 50° UV Reflector(Article 1854)とのみ使用可能 | $1,200(2026-10-29) |
| U-FLLED LED Illumination System(UVモジュール U-FLLEDUV を追加可能) | Uチャンネル:365 nm | ハンドコントローラー。ソフトウェア制御はcellSens Standard/Dimension 4.5以降 | — | — |
LED Module 365nm 105W RC
科学用の蛍光写真撮影に使う365 nmのUV光源を探している人には、KELDANのLED Module 365nm 105W RCがおすすめです。RC機能を備え、ワイヤレスリモートコントロールRC1・RC2に対応しています。組み合わせて使用できるのは、50° UV Reflector(Article 1854)のみです。通常の50° Reflector(Art. 601)は365 nmで吸収が高すぎ、90° Reflector(Art. 644)もこのLEDモジュールには適していません。90°リフレクターでは内部のディフューザーフィルムが溶け、ポリカーボネート製ドームガラスは365 nm光を透過しません。
U-FLLED LED Illumination System(UVモジュール U-FLLEDUV を追加可能)
蛍光顕微鏡用のLED照明にUVチャンネルを加えたい人には、U-FLLEDがおすすめです。青色・緑色の光源を備え、UVと深赤色のチャンネルを個別に追加できます。追加のUV・深赤色モジュールは、DAPI、Hoechst、Cy5、Alexa 680などの色素に対応します。お手持ちの顕微鏡がBX、IX、CKX、SZX、MVX、MXのいずれかなら、対応機種に含まれます。ハンドコントローラーではチャンネル選択と強度調整ができ、ソフトウェア制御はcellSens StandardまたはDimensionのバージョン4.5以降に対応しています。
用途や手持ちの機材に合わせて選ぶなら
- 科学用の蛍光写真撮影向けUV光源を探していて、50° UV Reflector(Article 1854)を使う場合
- 対応する顕微鏡にUVチャンネルを追加したい場合
U-FLLEDは2~4色の照明構成
青色・緑色が標準で、UVと深赤色のチャンネルは個別に追加できるため、U-FLLEDは2~4色の構成に対応します。蛍光色素に合わせてUV以外のチャンネルも検討したい場合は、必要な色数に応じて選べるシステムです。








