ダイソンが床の水拭き機を日本で発売

ダイソンが床の水拭き機を日本で発売

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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2026年10月17日 02:40(日本時間)時点

ダイソンが、床を水で拭く機械を日本で売り始めました。コードがなく、家の床を水で拭くための製品です。

何が起きた?

  • ダイソンは、床を水で拭くコードのない機械を日本で新たに発売した
    • 商品名はDyson W1 PencilWash + Dokで、型番はWR04 DK
    • 液体の汚れ、皮脂、ほこり、固形のごみを、回転するローラーで拭き取る
    • 同梱は本体と充電スタンド
  • ダイソンは、店頭より先に通販で売り始めている
    • 2026年10月16日15時30分から、公式オンラインストア、公式楽天市場店、公式Yahoo!ショッピング店、Amazonで売っている
  • ダイソンは、家電量販店でも順次売る予定
    • 開始予定日は2026年10月26日
  • ダイソンのプレスリリースは、売値をメーカーが一つに決めないオープン価格としている
  • ダイソンの公式販売ページは、税込53,900円で販売している

私たちに何が変わる?

  • 買う人は、硬い床ならこの機械で水拭きを選べる
    • タイル、ビニール、ラミネート、表面加工されたフローリングが対象
    • カーペットは選べない
    • 無垢材のフローリングも選べない
  • 使う人は、一部のごみを別の掃除機で取る必要がある
    • 溝に入ったごみ、量の多いごみ、大きなごみは吸う力がない
  • 使う人は、1回の給水と1回の充電の範囲で拭く
    • 給水タンクは290mLで、標準の水量なら1回の給水で最大320平方メートル拭ける
    • 運転は最長45分で、充電は約3.5時間
    • 水量を増やすボタンは、1回押すと5秒、長押しすると最長1分、水量が増える
  • 使い終わった人は、ローラーを洗ったあと自分で乾かす
    • 充電スタンドに置いただけでは洗いは始まらない
      • MAXボタンを押すと始まり、4分10秒でローラーの汚れを洗う
    • スタンドはローラーを乾かさない
      • 洗ったローラーは外して、暖かく風通しのよい場所で乾かす
    • ローラーの手洗いは2週間に1回残る
  • 使い終わった人は、汚水タンクとごみ受けを一度に外せる
  • 使う人は、低い家具の下まで本体を入れて拭ける
    • 180度まで倒すと高さ75mmになる
  • 公式サイトで買う人は、掃除機などの2年保証の対象にこの製品も含む

なぜそうした?

  • ダイソン製品の所有者の多くは、水拭きを必要としながら定期的にはしていなかった
    • ダイソンは、2026年10月2日から4日に自社製品の所有者6,084人へ全国で聞いた
    • 88%が水拭きは必要と答えた
    • 必要と答えた人のうち61%は、週1回以上の定期的な水拭きをしていなかった
      • していなかった理由で最も多かったのは、面倒だからだった
  • ダイソンの調査で水拭きをしていた人の約9割は、シートで床を拭くフロアワイパーか手拭きだった
    • 不満の上位には、汚れが落ちている気がしないことがあった
    • 力が必要で疲れることも上位だった
    • 途中でシートが乾くことも上位だった
  • ダイソンは、乾くシートと、汚水を床へ戻す拭き方を同時に避けようとしたと考えられる
    • きれいな水を機械側から出す
      • 途中でシートが乾く不満に対し、水を機械側から補う形だと考えられる
    • 汚れた水とごみは、回転のたびに受け皿へ移す
      • 汚れが落ちている気がしない不満に対し、汚水を床へ戻しにくい形だと考えられる
  • ダイソンは、使い終わった直後のローラー洗いを充電スタンド側へ移したと考えられる
    • 磁石で本体を固定して充電し、ローラーを洗う機能をスタンドに付けた
      • 水を出す仕組みと汚水を分ける仕組みと組み合わさり、拭いている途中と使い直後の手間を分けて減らす形だと考えられる
      • 乾燥と、その後の手洗いがなくなるとまでは言えないと考えられる
  • ダイソンは、空気で吸う部品を載せなくても水拭き機を出せたと考えられる
    • 空気のフィルターは付いていない
      • 汚水の分離をローラーの回転に任せているため、吸う力に頼らなくても水拭きができる形だと考えられる
  • ダイソンの資料からは、力が必要で疲れる不満を軽くする仕組みは分からない 未確認

これからどうなる?

  • 洗い用の充電台と掃除機を併せ持つ会社が、残った手間の判断を製品側へ移しやすいと考えられる 買う人がフロアワイパーの代わりにこの水拭き機を使い続ける場合
    • シートで床をこする作業は、水とローラーを動かす機械側へ移ると考えられる
    • ローラーを乾かすタイミングは、使う人に残りやすいと考えられる
    • 別の掃除機を出すかどうかも、使う人の判断に残りやすいと考えられる
    • 乾燥を充電台が行い、吸えないごみを自社の掃除機が担えば、面倒で後回しにされていた水拭きは続けてもらいやすいと考えられる
    • 充電台に乾燥まで任せるかが確認点になる
    • 吸えないごみを自社の掃除機側へ取り込むかも確認点になる
  • 使う人は、フロアワイパーや手拭きへ戻る可能性がある 使う人が乾燥と別の掃除機の手間を面倒だと判断する場合
    • 水拭きを後回しにした理由が、残った作業として戻ってくると考えられる

出典・確認日

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