ASUS JAPAN、有機EL画面の手持ちゲームパソコン「ROG XBOX Ally X20」を日本で売り出す

ASUS JAPAN、有機EL画面の手持ちゲームパソコン「ROG XBOX Ally X20」を日本で売り出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

2026年10月17日 02:40(日本時間)時点

ROG XBOX Ally X20は、手に持ってパソコンのゲームを遊ぶ機械です。ASUS JAPANが、前の「ROG XBOX Ally X」と同じ大きさの本体に、このシリーズで初めて、画面自体が光る有機ELを載せて、2026年10月16日から日本で売ると発表しています。

何が起きた?

  • ASUS JAPANは手持ちのゲーム用パソコン「ROG XBOX Ally X20」を日本で売り出す
    • 2026年10月16日から売ると、10月15日に発表した
    • ASUS公式オンラインストア、ASUS Store、Amazon.co.jp、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、Joshin、ソフマップ、パソコン工房、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラで扱う
    • 同じ日から記念セット「ROG XBOX Ally X20 Bundle」も売る
    • 別売りの接続台「ROG Bulwark Dock DG310」も同日に出す
  • 新しいモデルは、前の「ROG XBOX Ally X」と同じ本体にシリーズ初の有機EL画面を載せる
    • 画面の大きさは7.4型
    • 明るい表示のHDRをオンにした明るい場面では、上限が1,400ニト
      • HDRでない映像や、画面全体をHDRにしたときの明るさは600ニト
    • 画面の書き換えは毎秒30回から120回の範囲で、映像に合わせる

私たちに何が変わる?

  • 利用者は、ASUS公式店の表示では本体を258,800円で選べる
  • 記念セットを買う利用者は、眼鏡型の機械と硬い専用ケースを受け取れる
    • 「ROG XREAL R1 Edition 20」は、目の前に最大171インチ相当の画面を映す
  • 利用者は、起動すると家庭用ゲーム機のXboxに近い画面からソフトを選べる
    • Windows上の複数のゲーム販売店のソフトを一覧できる
  • 家族は、電源ボタンの指紋でそれぞれのアカウントに切り替えられる
  • 利用者は、スティックに触れなくても傾きで向きを伝えられる
  • 利用者は、上部のUSB Type-Cのどちらからでも外部のディスプレイへ映像を出せる
  • ASUSは、反射防止なしの一般的な有機ELより表面の反射を65%減らしたと説明している
  • 利用者は、記録の容量を後から増やせる
    • 内蔵は付け替えできる板状の部品(M.2 2280)で、容量は1TB
      • ASUSは、他社製の記録装置へ交換したときの動作を保証しない
    • 小さなカード用の差込口(microSD Express)でも増やせる
      • 通常のmicroSDカードも使える
      • UHS-IIという速い規格のカードを差しても、速度はUHS-I相当になる
  • 利用者は、ROG AllyシリーズではASUSのあんしん保証を受けられない
  • 利用者は、WindowsのSモードを解除しないと、このパソコンでXbox Game Passを使えない

なぜそうした?

  • ASUS JAPANは、本体を大きくせずに明るい画面で遊べるようにしたと考えられる
    • 前の機種と同じ本体では、画面の縁がこのモデルより太く、熱は逃げにくく、スティックの電力も大きかったと考えられる
    • 画面の縁を前の機種より約60%細くした
      • 細くした分だけ、同じ本体の前面を画面が占める割合が増えると考えられる
    • ゲーム処理には、手持ちのゲーム機向けのAMD Ryzen AI Z2 Extremeを使う
      • 本体を大きくしなくても、ゲーム処理を載せられたと考えられる
    • 熱を外へ逃すフィンの体積を前の機種より約11%増やし、空気の流れも前の機種より約20%増やした
      • 明るい画面と処理部品の熱を、同じ本体の外へ逃がすためと考えられる
    • スティックの消費電力を前の機種より約75%減らした

これからどうなる?

  • 同じ本体のまま大きい画面へ映す手段も持つASUSが有利になると考えられる 利用者が手持ちの本体でゲームを始め、大きい画面へ映して遊ぶことを続ける場合
    • 本体を大きく作り直す仕事は減ると考えられる
      • 代わりに、同じ本体の中で冷却とスティックの電力を調整する仕事が残ると考えられる
    • ゲームを探す作業は、起動時の一覧を作る作業と、販売店がソフトを出す作業とに分かれると考えられる
      • 利用者には、並んだソフトから何で遊ぶかを決める判断が残ると考えられる
    • 大きい画面を見せる仕事は、ケーブル先の外部ディスプレイか、セットの眼鏡型の機械へ移ると考えられる
      • どちらの映し方にするかは、利用者の判断として残ると考えられる
    • 利用者がセットの眼鏡や外部ディスプレイを実際に使っているかが確認点
  • ASUSの有利さは、大きい画面へ映す手段より手の中の画面と起動時の一覧へ戻ると考えられる 利用者がセットの眼鏡や外部ディスプレイを使わず、手の中の画面で遊び続ける場合
    • セットの眼鏡は、使われなければ選ぶ理由になりにくいと考えられる
    • 冷却とスティックの電力を調整する仕事は、本体側に残ると考えられる
    • セットに眼鏡を付けた売り方が続くかが確認点

出典・確認日

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。