
テレビアンテナのF型接栓おすすめ6選|4C・5Cと屋内外で選ぶ
手元のアンテナ線にどのF型接栓を付ければよいのか、4Cと5Cは見た目が似ていて迷いますよね。
太さの違う接栓では固定できません。屋内には通常型、屋外には防水形を使うのが基本です。
必要数が少なければ2個入り、複数箇所なら10個入りがおすすめです。4Cには4C用、5Cには5C用が対応します。
4K8Kも見るなら、3224MHz対応品がよいでしょう。規格と使用場所に合うF型接栓を確認しましょう。
おすすめ早見表
使用条件ごとのおすすめ商品を早見表にまとめました。
| 使用条件 | 対応規格 | おすすめ商品 | 個数 | 選定理由 |
|---|---|---|---|---|
| 屋内で4Cを1〜2本補修 | 4C | 日本アンテナ F-4-SP | 2個 | 少量向け |
| 屋内で5Cを1〜2本補修 | 5C | 日本アンテナ F-5-SP | 2個 | 少量向け |
| 屋内で4Cを複数使用 | 4C | 富士パーツ商会 4C-10P | 10個 | 3224MHz対応 |
| 屋内で5Cを複数使用 | 5C | 富士パーツ商会 5C用F型接栓10個入り | 10個 | 3224MHz対応 |
| 屋外で4Cを使用 | 4C相当 | DXアンテナ F4FH(P) | 1個 | 防水形 |
| 屋外で5Cを使用 | 5C相当 | DXアンテナ F5FH(P) | 1個 | 防水形 |
屋内4Cの少量用
日本アンテナのF-4-SPは、4C専用接栓の2個入り。屋内で1〜2本を補修する家庭用途に向いています。
10個入りを余らせたくない場合におすすめです。屋外の4C配線には防水形が対応します。

屋内5Cの少量用
日本アンテナのF-5-SPには、5C専用接栓が2個入っています。屋内で1〜2本を補修する人向けです。
少量の家庭用途にちょうどよい商品です。屋外の5C配線には防水形が必要になります。

屋内4Cのまとめ用
富士パーツ商会の4C-10Pは、4C用接栓の10個入り。屋内の複数箇所で使う人向けです。
対応周波数は3224MHzまでで、4K8K放送を含む配線に使えます。1〜2本の補修なら2個入りで足ります。

屋内5Cのまとめ用
屋内の5Cケーブルを複数箇所で使うなら、富士パーツ商会の5C用10個入りがおすすめです。
3224MHzまでの信号を通せるため、4K8K放送を含む配線にも対応。少量の補修なら2個入りで足ります。

屋外用の4C接栓
DXアンテナのF4FH(P)は、4C相当の75Ωケーブルに対応する防水形です。中心コンタクトも付いています。
通せる周波数は直流から3224MHzまで。屋外の4C配線では、製品指定の防水処理も必要です。

屋外用の5C接栓
屋外機器へ5Cケーブルをつなぐなら、DXアンテナのF5FH(P)がおすすめです。
5C相当の75Ωケーブル用で、中心コンタクトが付属。直流から3224MHzまで対応します。
室内の5C配線には通常型で足ります。屋外では製品指定の防水処理も欠かせません。

主要6商品の比較
紹介した6商品の主な違いを一覧にしました。
| 比較項目 | 日本アンテナ F-4-SP | 日本アンテナ F-5-SP | 富士パーツ商会 4C-10P | 富士パーツ商会 5C用F型接栓10個入り | DXアンテナ F4FH(P) | DXアンテナ F5FH(P) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 対応規格 | 4C | 5C | 4C | 5C | 4C相当 | 5C相当 |
| 使用場所 | 屋内 | 屋内 | 屋内 | 屋内 | 屋外 | 屋外 |
| 入り数 | 2個 | 2個 | 10個 | 10個 | 1個 | 1個 |
| 対応周波数 | 3224MHz | 3224MHz | 3224MHz | 3224MHz | 直流〜3224MHz | 直流〜3224MHz |
| 防水形 | × | × | × | × | ○ | ○ |
| 中心コンタクト | なし | なし | なし | なし | あり | あり |
迷ったときの結論
条件ごとにすすめる商品をまとめると、次のとおりです。
- 屋内で4Cを少量補修するなら日本アンテナ F-4-SP
- 屋内で5Cを少量補修するなら日本アンテナ F-5-SP
- 屋内で4Cを複数使うなら富士パーツ商会 4C-10P
- 屋内で5Cを複数使うなら富士パーツ商会 5C用F型接栓10個入り
- 屋外の4C配線ならDXアンテナ F4FH(P)
- 屋外の5C配線ならDXアンテナ F5FH(P)
加工の負担を抑えたい5C利用者には、屋内用でリング一体型のサン電子 F-5G(5)がおすすめです。
ケーブルの表示を判別できない場合は、端子加工済みのアンテナケーブルへの交換が確実です。







