PS5 Proのゲームを外付けSSDへ退避して空き容量を増やす方法

PS5 Proのゲームを外付けSSDへ退避して空き容量を増やす方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

空き容量を増やしたいけれど、ゲームのデータは残しておきたい。

また遊ぶかもしれないゲームは、消すのをためらいますよね。

標準機能で退避する

PS5 Proの標準機能で対象ゲームをUSB拡張ストレージへ移動し、遊ぶときは本体へコピーして戻しましょう。

ゲームデータを外部へ移すことで、データを残しながら本体の空き容量を増やせます。ただし、USB拡張ストレージに保存したPS5用ゲームは直接起動できません。

使える機能と手段

退避にはPS5 Pro本体の標準機能を使います。パソコン用ソフトや追加アプリの導入は不要です。

機能・手段名種類主な役割
ストレージ管理本体の標準機能空き容量や使用容量の確認、ゲームの削除・移動
ゲームライブラリー本体の標準機能退避するゲームの選択、本体への再コピー、購入済みゲームの再ダウンロード
USB拡張ストレージ外部の保存先本体から移したゲームデータの保管
  • 再ダウンロードせずにゲームデータを残したいときは、USB拡張ストレージへ移動します。対応する手持ちのUSBドライブも利用できます。
  • 削除後の再ダウンロードで支障がなければ、追加機器は不要です。
  • 対応タイトルでは、不要な追加コンテンツなどを部分的に削除する方法もあります。

退避と復帰の流れ

容量を確認してから保存先を準備し、ゲームを移動します。再び遊ぶときの復帰まで、次の順番で進めてください。

  1. 本体の空き容量とゲームごとの使用容量を確認し、退避するゲームを選びます。
  2. ドライブ内に残したいデータがあれば別の場所へ保存し、本体の対応USB端子へ直接接続します。新しく用意したドライブは、PS5でUSB拡張ストレージとしてフォーマットします。
  3. 退避するゲームの合計容量が移動先の実際の空き容量に収まることを確かめます。ゲームライブラリーで対象ゲームを選び、USB拡張ストレージへ移動します。移動が完了したら、本体の空き容量が増えたことを確認します。
  4. 再び遊ぶときは、戻すゲームを保存できる空き容量を本体側に確保し、対象ゲームを本体ストレージへコピーして戻します。
  • USB拡張ストレージには、SuperSpeed USB 5Gbps以降、容量250GB以上8TB以下のドライブが必要です。USBハブを介さず、本体へ直接接続します。
  • 初回フォーマットでは、ドライブ内の既存データが消えます。PS4や別のPS5でUSB拡張ストレージとして使っていたドライブは、再フォーマットせず利用できます。
  • ゲーム本体の退避とセーブデータの保存は別です。この移動操作でPS5用ゲームのセーブデータもUSBへ保存されるとは考えないでください。
  • ドライブを外すときは、PS5の安全な取り外し操作を行ってから抜いてください。

たとえば容量の判断

たとえば、健太さんがしばらく遊ばないゲーム2本を退避する場面を考えます。ゲームの使用容量が80GBと100GB、USB拡張ストレージの空き容量が150GBと表示されていると仮定すると、合計180GBは収まらないため、今回は100GBの1本だけを移動対象に選びます。移動が完了したら、本体の空き容量を確認します。

おすすめの外付けSSD

ゲームの退避に使えるドライブがまだなければ、私のおすすめはバッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GB(ブラック・Amazon限定構成)です。USB 3.2 Gen 2対応の外付けSSDで、メーカーのPS5 Pro対応表にも掲載されているため、ゲームデータの保管先として選びやすいと考えます。退避量がフォーマット後の実際の空き容量に収まり、遊ぶ前に本体へ戻す運用に合う場合に選んでください。

本体のUSB端子から電源を取れるので、退避用に別の電源を用意せず使える点も便利です。対応する手持ちのドライブで容量が足りる場合は、買い足す必要はありません。購入前に、バッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GBの公式製品ページで容量とUSB端子の仕様を確認してみてください。

バッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GB
バッファロー SSD-SDH500U3BA/N 500GB

まず容量を確認する

PS5 Proのストレージ管理でゲームごとの使用容量を確認し、退避するタイトルを選びましょう。使えるドライブがまだなければ、退避したいデータの合計容量を整理したうえで、紹介したSSDの商品ページを確認してみてください。

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