
ターボブーストリークテスター おすすめ7選|車種や接続条件で選ぶ
ターボブーストリークテスターは、車種に合うか、接続部のサイズが合うか迷いますよね。
加圧後にゲージの安定を確認する製品や、エンジンを止めてターボ・過給系を検査するスモークマシンがあります。
今回は、対応車両や接続部の条件が異なるテスターと、ターボ系を調べるスモークマシンをご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 車両・エンジン対象 | 接続部の対応サイズ | 圧力計仕様 | 参考価格(2026-10-25) |
|---|---|---|---|---|
3インチユニバーサルキット | — | ターボインレット3インチ/外径3インチのハードパイプに適合 | 30 PSIゲージ | 12,447円 |
VEVOR ターボブーストリークテスター | ターボ車・SUV・ディーゼルトラック | ターボポート用3インチODエンドキャップ/4インチODシリコンカプラー | 0~30 PSI | 7,628円 |
Walmeck ターボシステムリークテスター | 多くの車・軽トラック | ホースサイズ1.38~3.54インチ | 0~6 bar | 6,159円 |
Duramax 6.6L ブーストリークテスター | Duramax 6.6L(L5Pを除く) | 社外3インチホットパイプ(純正ターボ使用時) | 60 PSIブーストゲージ | 45,228円 |
DPTOOL ターボシステムリークテスター | 乗用車・軽商用車の大半のターボシステム | 16段アダプター:31~38 mm(1-1/4~1-1/2インチ)、46~51 mm(1-7/8~2インチ)、55~60 mm(2-1/8~2-3/8インチ)、65~70 mm(2-1/2~2-3/4インチ)、75~80 mm(3~3-1/8インチ)、85~90 mm(3-3/8~3-1/2インチ)、95~100 mm(3-3/4~4インチ)、105~110 mm(4-1/8~4-1/4インチ) | 0~6 bar(0~87 psi) | 42,823円 |
| CTA Turbo System Tester HD | 大型車 Class 6・7・8 | 3組の段付きアダプター:105/110、115/120、125/130 mm | 圧力計付属 | — |
| Redline PowerSmoke PRO | ターボ・過給・高圧の自動車システム、軽~中型トラック | 吸気アダプター:2.9インチ(7.4 cm)、1.9インチ(4.8 cm) | — | — |
3インチユニバーサルキット
3インチのターボインレット、または外径3インチのハードパイプの漏れを調べたい人には、このユニバーサルキットがおすすめです。30 PSIゲージで圧力を確認しながらブースト漏れを調べられ、エンドキャップの外径は2インチです。内径2インチの柔軟ホースには差し込め、他のシリコンアダプターにも合わせて使えます。

VEVOR ターボブーストリークテスター
ターボ車、SUV、ディーゼルトラックの吸気チャージパイプの漏れを調べたい人には、VEVORのターボブーストリークテスターがおすすめです。ターボポート用の3インチ外径アルミ製エンドキャップに加え、対応範囲を広げる4インチ外径シリコンカプラーを備えています。付属の4サイズの汎用エアフィッティングは、一般的なエアコンプレッサーの幅広い接続に対応しています。
密閉した配管を空気源で加圧し、ゲージ表示が安定しているかを見て、圧力低下を漏れの兆候として確認します。ゲージは0~30 PSIの範囲を表示します。テスト用アセンブリに漏れがあると、システムの漏れに似た圧力低下が生じるため、アセンブリに漏れがないことが使用条件です。

Walmeck ターボシステムリークテスター
多くの車や軽トラックで、ターボシステムや冷却配管の漏れを調べたい人には、Walmeckのターボシステムリークテスターがおすすめです。対応ホースサイズは1.38~3.54インチで、段付きアダプターが4組付属します。
低圧空気で加圧し、0~6 barのゲージで圧力が安定しているかを確かめる方式です。過圧リリーフバルブも備わっていて、漏れを確認する対象にはホースの接合部やインタークーラーラインも含まれます。

Duramax 6.6L ブーストリークテスター
L5P以外のDuramax 6.6Lでブースト漏れを調べたい人には、このテスターがおすすめです。対象エンジンはLB7、LLY、LBZ、LMM、LGH、LMLです。
60 PSIブーストゲージ、150 PSIレギュレーター、遮断バルブを備えています。純正ターボ使用時は社外3インチホットパイプも対象で、その用途向けに3インチシリコンアダプターを含むオプションもあります。テスト圧が車両の較正済みブーストレベルを超えないことが条件です。

DPTOOL ターボシステムリークテスター
ターボ配管に加えて、冷却系の漏れも確認したい人にはDPTOOLのリークテスターがおすすめです。ターボ配管、インタークーラー、ラジエーター、冷却配管の漏れが対象で、乗用車・軽商用車の大半のターボシステムに対応します。大型商用車では、少数の車両のホースも対象です。
ターボ配管や冷却配管の漏れを異なる径のパイプで調べるときに使う16段アダプターは、サイズが複数の区分に分かれています。標準的な作業場用エアを使えることが、使用条件です。付属のレギュレーターと赤い手動バルブで圧力を調整でき、空気圧が過剰になった場合は過圧リリースバルブで圧力を下げられます。

CTA Turbo System Tester HD
Class 6・7・8の大型車で、ターボ・吸気系・冷却系の漏れを調べたい人には、CTA Turbo System Tester HDがおすすめです。ターボ出口側と吸気側を塞いだうえで、アダプターの一端から加圧してシステム内の漏れを調べる方式です。
段付きアダプターは3組付属し、サイズは105 mm/110 mm、115 mm/120 mm、125 mm/130 mmです。選ぶ際は、配管径に合う付属アダプターがあることと、作業場のエアラインを使えることが条件です。圧力計・遮断バルブ・レギュレーターが付属し、試験圧の目安は約15~20 PSIです。レギュレーターは過加圧を防ぐ仕様で、使用時はANSI Z87.1およびOSHA規格に適合する手袋と目の保護具が必要です。
Redline PowerSmoke PRO
エンジンを停止した状態で、ターボ・過給系や高圧の自動車システムの漏れをスモークで調べたい人には、Redline PowerSmoke PROがおすすめです。対象には軽~中型トラックも含まれ、圧力は2~20 PSIの範囲で調整できます。
作動には圧縮空気を使い、電源は110~250V ACまたは12V DCから選べます。付属する吸気アダプターは2.9インチ(7.4 cm)と1.9インチ(4.8 cm)で、酸素・温度・圧力センサーポート用のアダプターも付属します。EVAPシステムには使用できず、試験圧は対象システム内で最も能力の低い部品の容量を超えないことが条件です。
条件に合わせた選び方
- 3インチ径のターボ接続部を調べたい人
- 多くの乗用車でターボ系や冷却配管も調べたい人
- ターボ車・SUV・ディーゼルトラックの吸気チャージパイプを調べたい人
- L5P以外のDuramax 6.6Lで、純正ターボと社外3インチホットパイプを使う人
- Class 6・7・8の大型車でターボ・吸気・冷却系を調べたい人
- エンジン停止状態で高圧の自動車システムをスモーク検査したい人
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