
バイク 小径シリンダーホーニングブラシ おすすめ
バイクの小径シリンダー用ホーニングブラシは、どのボア径や砥粒を選べばよいか迷いますよね。
ボア径の対応範囲が商品ごとに示されているため、シリンダーの寸法をもとに候補を絞れます。
今回は、Brush Research ManufacturingのFLEX-HONE 3商品を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対応ボア径(in) | メーカー記載の適用材料 | 砥粒材質 | 砥粒番手 |
|---|---|---|---|---|
| BRM BC138240AO FLEX-HONE | 1.251~1.375 in | アルミニウム、真鍮、青銅、より軟質な非鉄材料 | 酸化アルミニウム(AO) | 240番 |
| BRM BC11218 FLEX-HONE | 1.376~1.500 in | 軟鋼、ステンレス鋼、鋳鉄 | 炭化ケイ素(SC) | 180番 |
| BRM BC13418 FLEX-HONE | 1.626~1.750 in | 軟鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、その他のより軟質な鉄系材料 | 炭化ケイ素(SC) | 180番 |
BRM BC138240AO FLEX-HONE
ボア径1.251~1.375インチのシリンダーを仕上げたり、バリ取りしたりしたい人には、BRM BC138240AOがおすすめです。対象材料は、アルミニウム、真鍮、青銅、より軟質な非鉄材料です。240番の酸化アルミニウム(AO)砥粒を使い、砥粒球部は3.00インチです。
240 AOはNikasilシリンダーの脱釉にも一般的に使われますが、ポート加工されたNikasilシリンダーにはFlex-Hone工具は推奨されていません。また、砥粒番手はピストンリングメーカーの表面仕上げ仕様をもとに選びます。使用には潤滑が必要で、推奨回転数は900~1000 RPMです。
BRM BC11218 FLEX-HONE
軟鋼、ステンレス鋼、鋳鉄のシリンダーを仕上げたり、バリ取りしたりしたい人には、BRM BC11218がおすすめです。対応ボア径は1.376~1.500インチで、砥粒には180番の炭化ケイ素(SC)を使います。
Flex-Honeはオーバーサイズで供給され、注文時には呼びボア径を基準にします。ボア径が2つのFlex-Honeサイズの間にある場合は、大径側を選びます。使用には潤滑が必要で、推奨回転数は900~1000 RPMです。ポート加工されたNikasilシリンダーへの使用は、Flex-Hone工具では推奨されていません。
BRM BC13418 FLEX-HONE
軟鋼、ステンレス鋼、鋳鉄のほか、その他のより軟質な鉄系材料のシリンダー内面を仕上げたり、バリ取りしたりしたい人には、BRM BC13418がおすすめです。対象ボア径は1.626~1.750インチで、180番の炭化ケイ素砥粒を使います。
Flex-Honeはオーバーサイズで供給され、注文時は呼びボア径を基準にします。ボア径が2つのサイズの間にある場合は、大径側を選びます。使用には潤滑が必要で、推奨回転数は900~1000 RPMです。ポート加工されたNikasilシリンダーへの使用は推奨されていません。
条件に合わせた選び方
- ボア径1.251~1.375インチの非鉄シリンダーを仕上げたい人
- ボア径1.376~1.500インチの軟鋼・ステンレス鋼・鋳鉄を仕上げたい人
- ボア径1.626~1.750インチのより軟質な鉄系材料を仕上げたい人










