腕時計のベルト用ネジロック剤のおすすめ4選

腕時計のベルト用ネジロック剤のおすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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腕時計のベルト用ねじロック剤は、強度や取り外しやすさをどう選べばよいか迷いますよね。

取り外し方法の記載がある製品なら、使うねじだけでなく、後から外すときの条件も購入前に確認できます。

今回は、ねじの対象・強度・取り外し条件を確認できた4商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格対象部材・範囲強度取り外し条件
LOCTITE 222 低強度タイプ 10mlLOCTITE 222 低強度タイプ 10ml971円(2026-11-04時点)小ねじ・調整ねじ・さらねじ・止めねじ低強度一般的な工具で取り外し可能
LOCTITE 243 Threadlocker—時計のねじ・ピン・ブレスレットリンク中強度手工具で取り外し可能(時計またはブレスレットを事前に少し温める条件)
VT-843 Threadlocker (Medium Strength – Blue)—直径20 mmまでのボルト・ナット中強度標準的な手工具での通常分解を想定
EVERBUILD STICK2 Thread Lock GP Blue—ほとんどのナット・ボルト・ねじ中強度必要な場合は容易に分解できると記載

LOCTITE 222 低強度タイプ 10ml

小ねじや調整ねじなどに使う低強度のねじロック剤を選びたい方には、LOCTITE 222がおすすめです。金属製ねじのゆるみ止めやシールに使う製品です。調整ねじ・さらねじ・止めねじのほか、アルミニウムや真鍮など低強度金属の小径ねじが対象です。一般的な工具で取り外せるため、修理や保守で外すことがあるねじにも選びやすいタイプです。

LOCTITE 222 低強度タイプ 10ml
LOCTITE 222 低強度タイプ 10ml

LOCTITE 243 Threadlocker

時計のねじやピン、ブレスレットリンクのゆるみ止めに使いたい方には、LOCTITE 243がおすすめです。中強度で、金属製のナット・ボルトを固定し、衝撃や振動によるゆるみを防ぐタイプです。手工具で取り外せるタイプです。取り外し時には、時計またはブレスレットを事前に少し温める案内もあります。

LOCTITE 243 Threadlocker

VT-843 Threadlocker (Medium Strength – Blue)

金属面のねじ部を固定する中強度タイプを選びたい方には、VT-843がおすすめです。直径20 mmまでのボルト・ナットが対象で、振動によるゆるみを防ぎます。密着した金属面の間に空気がない状態で硬化し、通常の分解には標準的な手工具を使う想定です。純酸素・酸素富化システムでの使用は推奨されておらず、塩素などの強酸化性物質向けのシーラントとしては使えません。

VT-843 Threadlocker (Medium Strength – Blue)

EVERBUILD STICK2 Thread Lock GP Blue

ナット・ボルト・ねじ向けの中強度タイプを選びたい方には、EVERBUILD STICK2がおすすめです。ほとんどのナット・ボルト・ねじが対象で、ペースト状で垂れにくい処方です。めっき面には使用できません。固定時間は5〜10分、完全硬化時間は6〜8時間です。

EVERBUILD STICK2 Thread Lock GP Blue

用途に合わせて選ぶ

LOCTITE 243は防錆油の付着状態で選び方が変わる

防錆油が薄く付いた未処理状態のファスナーの大半は、洗浄せずに使用できます。一方、油分が多い、または汚染されたファスナーには、塗布前にLOCTITE SF 7070で脱脂・洗浄することが推奨されています。手持ちのねじの状態によっては、ねじロック剤に加えて洗浄剤も選ぶ必要があるかが変わります。

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