
製本用の糸
製本用の糸は太さや糸長、綴じ方の条件がさまざまで、どれを選べばよいか迷いますよね。
製本針と合わせる指定や折数の目安がある糸もあり、作りたい本の綴じ方に合わせて選べます。
今回は、製本用の麻糸や手縫い・クラフトにも使える糸を7点ご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 糸の長さ | 糸の太さ | 製本での用途 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
製本用 麻綴じ糸 #30/3 | 100m巻 | — | 製本はりと併用 | 1,040円(2026-11-04時点) |
PATIKIL ワックス糸 0.8mm | 50m/巻、総長250m/275ヤード | 0.8mm | 製本 | 1,802円(2026-11-04時点) |
Uitndvyte ワックス糸 150D 0.8mm | — | 0.8mm | 製本 | 613円(2026-11-04時点) |
PATIKIL 結合糸 0.2mm ホワイト | — | 0.2mm | 製本 | 1,411円(2026-11-04時点) |
| キハラ 製本用麻糸 10本入り | 7.5m/本 | 0.8mm | 紙束を綴じて本の中身を作る | 1,320円(2026-11-04閲覧) |
| アサヒモ ラミー16/1 | 約570m | — | 折丁が何折りかある普通の製本 | 2,684円(税込、2026-11-04閲覧) |
| ヨンネ かがり綴じ糸(麻)20/3(中) | 5m巻 | — | 一折り中綴じ、折が少ない(10折ぐらいまで)綴じ | 250円(税込、2026-11-04閲覧) |
製本用 麻綴じ糸 #30/3
製本はりと合わせて紙の束を綴じる方には、麻綴じ糸 #30/3 がおすすめです。麻素材で、サイズは#30/3、長さは100m巻。

PATIKIL ワックス糸 0.8mm
製本のほか、手縫いやミシンでの縫製、ビーズワークにも使いたい方には、PATIKILのワックス糸セットがおすすめです。直径0.8mmで、糸は5巻入り。1巻あたり50m、総長250mです。

Uitndvyte ワックス糸 150D 0.8mm
革を手縫いで縫製するほか、製本やジュエリー制作にも糸を使いたい方には、Uitndvyteのワックス糸がおすすめです。150D、厚さ0.8mmで、テントの補修や革のステッチにも使われます。

PATIKIL 結合糸 0.2mm ホワイト
製本に加えて、ビーズや装飾小物づくりにも使う糸を探している方には、PATIKILの結合糸がおすすめです。直径0.2mmの3本撚りで、ブレスレットやペンダントロープ、タッセルを編む用途にも使えます。登山や牽引などの産業用途には推奨されていません。

キハラ 製本用麻糸 10本入り
紙の束を綴じて本の中身を作り、綴針の「太」を使う方には、キハラの麻糸がおすすめです。小束10本入りで、糸1本は7.5m、太さは0.8mmです。
アサヒモ ラミー16/1
折丁が複数ある一般的な製本に使う麻糸をお探しの方には、アサヒモ ラミー16/1がおすすめです。麻100%で糊引き加工がされており、約60gで約570mです。細い糸の部類で毛羽が出やすく、ワックス等を付けることや、引っぱる際の注意も案内されています。
ヨンネ かがり綴じ糸(麻)20/3(中)
一折り中綴じや、約10折までの折数が少ない綴じに使う糸を探している方には、ヨンネのかがり綴じ糸がおすすめです。
糸の存在感を出したい綴じにも向いています。20/3の麻糸で5m巻、ロウ引き加工がされており、毛羽立ちにくく、ハリ・コシ・強度があります。
綴じ方や用途に合わせて選ぶ
- 製本はりと合わせて使う麻糸を探す人
- 製本に加えて革小物の縫製や手縫いにも使いたい人
- 製本に加えてビーズや装飾クラフトにも使いたい人
- 登山や牽引などの産業用途ではなく、製本やビーズ・装飾小物に使いたい人
- 綴針の「太」と合わせ、紙の束を綴じて本の中身を作る人
- 折丁が複数ある一般的な製本に使う麻糸を探す人
- 一折り中綴じや、折数の少ない綴じをする人
- 綴じ糸の存在感を出したい人
糸の存在感に合わせて色を選ぶ
ヨンネのかがり綴じ糸は、糸の存在感を出したい綴じに向き、色は7色です。綴じ糸の色も仕上がりに合わせて選びたい場合は、この色数が購入時の判断材料になります。
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