
1L以下のミニPCおすすめ10選
1L以下のミニPCを選ぶときは、小ささだけでなく、画面出力や置き場所も気になりますよね。
複数画面に対応するモデルなら、作業ウィンドウを分けて表示できます。
今回は、画面出力や設置スペース、ストレージ容量など、使い方に関わる仕様からミニPCを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 最大画面出力 | 本体容積 | 参考価格(2026-11-03) |
|---|---|---|---|
NiPoGi AK1plus | 最大2画面出力/4K@60Hz対応 | — | 40,998円 |
MINISFORUM M1 Plus 32GB | 独立3画面・4K | — | 110,399円 |
MINISFORUM M1 Plus 16GB | 独立3画面・4K | — | 98,399円 |
MINISFORUM M1 Lite | 独立3画面 | — | 105,799円 |
MINISFORUM M2 Slim | 最大3台・4K | 約0.47L | 81,800円 |
Bmax B1 Plus | 2画面対応/4K/60Hz出力 | — | 39,211円 |
Beelink Mini S13 N150 | 2画面同時・4K@60Hz | — | 88,249円 |
BMAX B1 Pro | — | — | — |
GEEKOM GT1 Mega | 4画面・4K、または1画面・8K | 0.78L | — |
| ASUS NUC 14 Pro AI | — | 0.6L未満 | — |
NiPoGi AK1plus
2画面を使って作業したい人には、NiPoGi AK1plusがおすすめです。HDMI 2.0を2ポート備え、最大2画面の同時出力と4K@60Hzの映像表示に対応しています。
メモリやストレージを増やしたい場合も、M.2 SSDスロットを1つ備え、メモリは最大16GB、ストレージは最大2TBまで拡張できます。

MINISFORUM M1 Plus 32GB
独立した4Kディスプレイを3台使いたい人には、MINISFORUM M1 Plus 32GBがおすすめです。HDMI、DP、USB4を使う3画面構成に対応しており、画面ごとに別の作業を並べたい用途に向いています。
この32GB構成はメモリを1枚搭載し、その場合はIntel UHD Graphicsと表示されます。2枚のデュアルチャネル構成ではIntel Iris Xe Graphicsと表示されるため、グラフィックス名が異なる点も購入時に知っておきたい条件です。

MINISFORUM M1 Plus 16GB
独立した4Kディスプレイを3台使い、画面を分けて作業したい人には、MINISFORUM M1 Plus 16GBがおすすめです。HDMI、DP、USB4を使った3画面構成に対応しています。
16GB DDR5メモリと512GB PCIe 4.0 SSDを搭載し、メモリは最大96GBまで対応します。出荷時のメモリ1枚構成ではIntel UHD Graphics、2枚のデュアルチャネル構成ではIntel Iris Xe Graphicsと表示されます。

MINISFORUM M1 Lite
独立した3画面で作業したい人には、MINISFORUM M1 Liteがおすすめです。HDMI 2.1、DP 1.4、USB4を使った画面出力に対応しており、複数の画面に作業内容を分けられます。
16GBメモリと512GB SSDを搭載し、メモリは最大96GB、ストレージはM.2 2280 PCIe 4.0を2基まで搭載できます。
なお、内蔵グラフィックスの表示については、メモリを2枚使うデュアルチャネル構成の場合にIntel Iris Xe Graphicsと表示される条件が記載されています。

MINISFORUM M2 Slim
本体の容積を1L以下に抑えつつ、4Kディスプレイを最大3台使いたい人には、MINISFORUM M2 Slimがおすすめです。0.47Lの筐体に、最大3台の4Kディスプレイに対応するHDMI 2.1 TMDS端子2基とUSB4を備えています。
デュアル2.5G RJ45ポートは、小規模オフィスでネットワークを分けたり、高速なローカル転送に使ったりできます。
フル負荷時の騒音値は、50cm離れた位置で測定した場合、サイレントモードで約29dBA、バランスモードで33dBAです。

Bmax B1 Plus
モニターの背面に壁掛けして、省スペースに設置したい人には、Bmax B1 Plusがおすすめです。本体サイズは108×105×36mmと記載されていますが、構成や製造工程によって実際の寸法が変わる場合があります。
HDMIポートを2基備え、2画面の同時表示または個別表示に対応しています。4K/60Hzの映像出力にも対応します。

Beelink Mini S13 N150
4K@60Hzでモニター2台を同時に使えます。
16GB DDR4メモリと500GBのM.2 PCIe 3.0 SSDを搭載しています。保存容量を増やしたい場合は、デュアルM.2 2280 NVMe/SATA3 SSDに対応し、最大4TBまでサポートする点が選択条件になります。

BMAX B1 Pro
ファンを使わないミニPCを壁掛けで設置したい人には、BMAX B1 Proがおすすめです。ファンレス設計で、本体サイズは120×120×26mm。映像端子はHDMIとVGAを各1基備えています。
メモリは8GB、ストレージは128GBで、M.2 2280 SSDスロットを1基備えています。ストレージ増設を考える場合は、対応スロットの規格がM.2 2280である点が購入条件になります。

GEEKOM GT1 Mega
本体を1L以下に収めつつ4Kディスプレイを最大4台使いたい人には、GEEKOM GT1 Megaがおすすめです。0.78Lの筐体にHDMI 2.0を2基、USB4 Type-Cを2基備え、4Kディスプレイ4台または8Kディスプレイ1台の出力に対応します。
この構成は32GBメモリと1TB SSDを搭載しています。さらに、M.2 2280 PCIe Gen4 x4 NVMe SSDを最大4TBまで拡張できるため、保存容量を増やす用途ではこの規格と上限が選択の目安になります。

ASUS NUC 14 Pro AI
0.6L未満の本体と、音声コマンド対応の内蔵スピーカー・マイクを備えたPCを求めるリモートワーク用途には、ASUS NUC 14 Pro AIがおすすめです。容積は0.6L未満で、内蔵スピーカーとマイクが音声コマンドに対応しています。
この販売構成はCore Ultra 7 258V、32GBメモリ、512GB SSDで、Windows 11 Proがインストール済みです。
電源コードは地域によって同梱内容が異なり、一部のSKUには含まれないため、付属品の条件も購入判断に関わります。
条件に合わせた選び方
- 4K@60Hzでモニター2台を同時に使いたい人
- HDMIポート2基で2画面の同時表示または個別表示をしたい人
- 独立した4Kディスプレイ3台を使いたい人
- 3画面で作業したい人
- 0.47Lの本体で4Kディスプレイを最大3台使いたい人
- 4Kディスプレイ4台、または8Kディスプレイ1台を使いたい人
- ファンレスのミニPCを壁掛けで設置したい人
- 音声コマンド対応の内蔵スピーカーとマイクを使うリモートワーク用途の人
Bmax B1 PlusはSSDの接続規格も選択条件
Bmax B1 PlusのM.2 2280スロットは、SATA(AHCI)用とPCIe(NVMe)用が各1基です。どちらもサイズはM.2 2280ですが接続規格が異なるため、増設用SSDを選ぶときはサイズだけでなく、SATAかNVMeかも確認できる仕様が判断材料になります。
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