
ウイルスベクター 製造技術 本 おすすめ
ウイルスベクターの製造技術を学ぶ本は、製造工程や実験手法など、どこから調べたいかによって選び方に迷いますよね。
AAVベクターの製造や上流・下流工程を扱う本なら、知りたい工程に合わせて内容を探せます。
今回は、ウイルスベクターの製造技術に関する本を3冊紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 収録する製造関連の内容 | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
遺伝子治療開発研究ハンドブック 第2版 | AAVベクターのGMP製造、重要品質特性とプロセス開発 | 772頁 | 79,200円(2026-10-28時点) |
決定版 ウイルスベクターによる遺伝子導入実験ガイド | 各ウイルスベクターの作製の基本、AAVベクターの大量製造 | 285ページ | 9,900円(2026-10-28時点) |
| Bioprocess and Analytics Development for Virus-based ATMPs | ウイルスベクターの上流工程・清澄化、下流工程 | 前付けXVIページ、本文442ページ | — |
遺伝子治療開発研究ハンドブック 第2版
遺伝子治療に向けたウイルスベクターの製造や品質管理を調べたい人には、このハンドブックがおすすめです。レンチウイルスおよびAAVベクターのHEK293接着培養法に加え、バキュロウイルス法を含むAAVベクターのGMP製造を扱っています。
遺伝子治療用ベクターの分析・品質管理技術や、製造における重要品質特性、プロセス開発、培養工程のスケールアップも取り上げているため、製造と品質管理の両面から内容を追えます。

遺伝子治療開発研究ハンドブック 第2版
決定版 ウイルスベクターによる遺伝子導入実験ガイド
ウイルスベクターの作製から遺伝子導入まで、実験に沿って学びたい人には、このガイドがおすすめです。各ウイルスベクターの特徴と作製の基本を扱い、AAVベクターの大量製造に関する項目も収録しています。
遺伝子導入プロトコールの章では培養細胞への導入や、マーモセット脳へのAAVベクターによる導入を取り上げています。ウイルスベクターを用いた実験例・応用例も掲載されているので、作製後の研究での使い方まで見ていけます。

決定版 ウイルスベクターによる遺伝子導入実験ガイド
Bioprocess and Analytics Development for Virus-based ATMPs
ウイルスベクターの製造工程と分析技術を学びたい研究者には、この本がおすすめです。上流工程と清澄化、下流工程に関する章を収録しており、バイオプロセス開発の内容を工程ごとに追えます。
ウイルスを利用したワクチンや遺伝子治療も対象としており、大学・研究機関や産業界の研究者に加え、ウイルス学分野でのキャリアを目指す大学院生に向けた書籍です。
Bioprocess and Analytics Development for Virus-based ATMPs
目的に合わせた選び方
- AAVベクターのGMP製造や品質管理を調べたい人
- 作製の基本と遺伝子導入の実験を学びたい人
- 上流・下流工程と分析技術を学びたい人

