美術館 博物館 温湿度管理設計 本 おすすめ

美術館 博物館 温湿度管理設計 本 おすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

美術館や博物館の温湿度管理を学ぶ本は、どの内容から選べばよいか迷いますよね。

温湿度の測定や調節を扱う本に加え、収蔵庫の設備事例を読める資料もあります。

今回は、文化財の保存環境や収蔵設備を扱う3点をまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名温湿度に関する内容対象・用途参考価格
文化財保存環境学 第3版文化財保存環境学 第3版温度・湿度と劣化、測定、湿度の調節学芸員資格取得のための必修授業・自主学習3,960円(Amazon、2026年10月28日時点)
文化財の保存環境文化財の保存環境温湿度を中心的な内容の一つとして扱う博物館資料保存論を受講し、学芸員資格の取得を目指す学生2,090円(Amazon、2026年10月28日時点)
建築設備と配管工事 2008年1月号 PDF版収蔵環境の温湿度管理、収蔵庫の恒温恒湿設備——

文化財保存環境学 第3版

文化財の保存環境について、温湿度と劣化の関係から学びたい人には、この本がおすすめです。温度・湿度それぞれの測定に加え、湿度の調節も取り上げているので、保存環境を考える際に関連する項目を読み進められます。

学芸員資格取得のための必修授業にも対応し、自主学習にも適したテキストです。第3版では文化財保護法と博物館法の改正に伴って内容が更新され、文化財公開施設に関する法規や博物館資料保存の倫理も扱っています。

文化財保存環境学 第3版
文化財保存環境学 第3版

文化財の保存環境

文化財の保存環境を基礎から学びたい人には、この本がおすすめです。温湿度や空気環境を中心に、施設や屋外での保存に関する知識と技術を扱っています。温湿度や光、空気汚染などがそれぞれ章立てされており、関心のある項目から読み進められます。

「博物館資料保存論」を受講し、学芸員資格の取得を目指す学生を対象とした一冊です。東京文化財研究所が編集し、フルカラーの挿図を131点収録しています。

文化財の保存環境
文化財の保存環境

建築設備と配管工事 2008年1月号 PDF版

博物館の収蔵環境を、設備の設計や事例から学びたい人には、このPDF版がおすすめです。「収蔵における設備」を特集し、文化財の収蔵に関わる温湿度や空気環境、照度などの管理を取り上げています。

九州国立博物館の収蔵庫システムも収録し、恒温恒湿環境に関する設備の事例を読めます。収蔵設備や施設の設計に関する記事も掲載されています。

建築設備と配管工事 2008年1月号 PDF版

用途に合わせた選び方

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