
電気透析 脱塩プロセス 本 おすすめ3選
電気透析や脱塩プロセスを学ぶ本を選ぶとき、基礎から知りたいのか、装置設計や具体的な適用例を読みたいのか迷いますよね。
電気透析による脱塩の章や、海水・かん水・産業排水を扱う内容が分かると、知りたいテーマに合わせて選びやすくなります。
今回は、電気透析と脱塩を扱う3冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主に扱う内容 | ページ数 |
|---|---|---|
| Electrodialysis and Water Reuse: Novel Approaches | 電気透析プロセスの評価、イオン膜の合成・特性評価、産業排水処理への膜プロセス利用の可能性 | X, 144ページ |
| Desalination: Water from Water, Second Edition | 脱塩システムの設計・運転・トラブルシューティング。電気透析による脱塩の章を収録 | — |
| イオン交換膜の工業的応用(第2集) | 電気透析によるかん水や天然エキス類の脱塩、装置の最適設計と製塩コストへの影響 | 466ページ |
Electrodialysis and Water Reuse: Novel Approaches
電気透析プロセスの評価手法やイオン交換膜の特性評価を学びたい方には、「Electrodialysis and Water Reuse: Novel Approaches」がおすすめです。産業界の専門家や研究室の研究者にも向けられていて、水再利用の膜技術に関心のある学生や技術者にも役立つ内容です。
精製所、皮革産業、鉱業、電気めっき工程などで発生する排水について、膜プロセスによる処理の可能性も扱っています。
Electrodialysis and Water Reuse: Novel Approaches
Desalination: Water from Water, Second Edition
脱塩システム全体の設計や運転も含めて学びたい方には、「Desalination: Water from Water, Second Edition」がおすすめです。電気透析による脱塩を独立した章で扱い、システムのトラブルシューティングに必要なプロセスや装置も取り上げています。
書籍は英語で、電気透析脱塩の章は245~285ページに収録されています。
Desalination: Water from Water, Second Edition
イオン交換膜の工業的応用(第2集)
電気透析による脱塩の事例や、装置設計と製塩コストの関係を学びたい方には、「イオン交換膜の工業的応用(第2集)」がおすすめです。電気透析によるかん水の脱塩や、太陽光発電を利用した淡水化システムを扱う項目が収録されています。
電気透析装置の最適設計が製塩コストに及ぼす影響も扱っています。
イオン交換膜の工業的応用(第2集)
目的に合わせて選ぶなら
- 電気透析プロセスの評価やイオン膜の特性を学びたい人
- 脱塩システムの設計・運転・トラブルシューティングまで学びたい人
- 電気透析によるかん水・天然エキス類の脱塩や、装置設計と製塩コストの関係を知りたい人

