
土質試験 三軸圧縮試験 本 おすすめ
土質試験や三軸圧縮試験を学ぶ本は、どれを選べばよいか迷いますよね。
図を使って試験手順を説明する本や、図表や章末問題に書き込みながら学べる本があります。
今回は、土質試験と土質力学に関する本をまとめて紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 三軸圧縮試験の掲載項目 | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
土質試験 基本と手引き | — | 257ページ | 1,760円(2026年10月28日時点) |
土質試験のてびき | 土の三軸圧縮試験の概要 | 147ページ | 1,595円(2026年10月28日時点) |
設計までの土質調査法と土質試験法 | — | — | 3,080円(2026年10月28日時点) |
JISハンドブック 12-2 土木III 2026 | — | 1,512ページ | 21,780円(2026年10月28日時点) |
図説 わかる土質力学 | 概要、CD・UU・CU・C̅U試験 | — | 3,300円(2026年10月28日時点) |
土質力学の基礎 第二版 | 三軸圧縮試験 | 152ページ | 3,630円(2026年10月28日時点) |
| 書き込み式 はじめての土質力学 | 三軸圧縮試験 | 132ページ | — |
土質試験 基本と手引き
土質試験の基礎から試料の扱いまで学びたい人には、「土質試験 基本と手引き」がおすすめです。目次には試料の調製と取扱いのほか、液性限界・塑性限界試験や突固めによる土の締固め試験、CBR試験が挙げられています。
第3回改訂版の「土の粒度試験」には、記載内容の誤りが確認されています。

土質試験のてびき
これから土質試験に取り組む初学者には、「土質試験のてびき」がおすすめです。室内土質試験や地盤調査方法の手順を多くの図を使って説明しており、目次には土の三軸圧縮試験の概要もあります。
各章には「結果の利用と関連知識」があり、設問も設けられています。記述通りに実験を行えば規格・基準を満足できるよう配慮された第四版です。

設計までの土質調査法と土質試験法
「設計までの土質調査法と土質試験法」は、1977年9月に発売された書籍です。

JISハンドブック 12-2 土木III 2026
土質試験や地盤調査に関する規格を手元に置きたい人には、「JISハンドブック 12-2 土木III 2026」がおすすめです。109の規格を収録し、目次には土質試験・地盤調査のほか、コンクリートや骨材などの試験方法が挙げられています。
JISハンドブックでは、規格内容を抜粋・要約して掲載したものや、原案段階で収録したものが一部あり、解説は原則として省略されています。

図説 わかる土質力学
三軸圧縮試験を含め、土質力学を初めて学ぶ人には「図説 わかる土質力学」がおすすめです。イラスト図解や写真、ポイント解説を用いた入門書で、土のせん断試験の章には三軸圧縮試験の概要が収録されています。目次には、圧密排水(CD)、非圧密非排水(UU)、圧密非排水(CU、C̅U)の三軸圧縮試験が挙げられています。

土質力学の基礎 第二版
土質力学の基礎と試験法をあわせて学びたい人には、「土質力学の基礎 第二版」がおすすめです。目次の「土のせん断試験と強度定数の決定」には三軸圧縮試験が挙げられ、一面せん断試験や一軸圧縮試験も掲載されています。
図やイラストを多用し、要点や注意点などを赤色で示した二色刷りです。大学・高専・専門学校等の教科書や副読本、若手技術者の参考書としても案内されています。

書き込み式 はじめての土質力学
土質力学の基礎を、書き込みながら学びたい初学者には「書き込み式 はじめての土質力学」がおすすめです。本文中の図表と章末問題に書き込み箇所があり、せん断試験の項目では三軸圧縮試験も扱っています。
書き込み欄の答えと章末問題の解答は、出版社のWebページに掲載されています。基本事項を中心に扱う本なので、不十分な点はほかの教科書で補うよう案内されています。

