
動吸振器 設計チューニング 本 おすすめ
動吸振器の設計やチューニングを学ぶ本は、どの範囲から読みたいかによって選び方に迷いますよね。
モデルの最適設計や吸振器の最適調整、固有振動数の変動を見込んだ再調整など、知りたい内容に合わせて選べます。
今回は、動吸振器に関する内容を収録した3冊をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 動吸振器に関する内容 | 対象読者 | 判型 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
制振工学ハンドブック | 各種モデルの最適設計・特性評価 | — | B5 | 38,500円(2026-10-28時点) |
機械力学 I 線形実践振動論 | 動吸振器・吸振器の最適調整 | 学部学生 | A5 | 3,080円(2026-10-28時点) |
| 動吸振器とその応用 | 最適同調・最適減衰、多重動吸振器の再調整 | 初めて利用する技術者から専門技術者まで | A5 | — |
制振工学ハンドブック
動吸振器の設計を、モデルの解析や特性評価から学びたい人には『制振工学ハンドブック』がおすすめです。最適化規範に加え、フォークト型、ヒステリシス減衰型、3要素型の最適設計を扱っています。同調方式や励起状態の違いを考慮した動吸振器特性の評価法も取り上げています。
振動・音響工学における制振機能の役割についても、多くの分野の具体的な事例を交えて解説しています。

制振工学ハンドブック
機械力学 I 線形実践振動論
振動の基礎とあわせて動吸振器の調整を学びたい人には『機械力学 I 線形実践振動論』がおすすめです。1自由度系の自由振動・強制振動や多自由度系の振動を扱い、動吸振器および吸振器の最適調整も目次に含まれています。
多くの例題を収録しており、学部学生の機械力学・メカトロニクスの教科書や参考書としても紹介されています。

機械力学 I 線形実践振動論
動吸振器とその応用
動吸振器の設計法を学びたい技術者には『動吸振器とその応用』がおすすめです。初めて利用する技術者に向けた設計法の説明があり、最適同調や最適減衰、最適設計式と制振効果を扱っています。
多重動吸振器の最適調整条件や、主振動系の固有振動数の変動を見込んだ再調整も取り上げています。高度な活用を目指す専門技術者に向けて、パッシブからアクティブ動吸振器までの応用事例も引用しています。
出版社の商品ページでは品切・重版未定と表示されています。
動吸振器とその応用
目的に合わせた選び方
- 動吸振器モデルの最適設計や特性評価を学びたい人
- 振動の基礎と吸振器の最適調整を学びたい人
- 動吸振器の最適同調や減衰を学びたい人

