
計測システム解析(MSA)・ゲージR&Rのおすすめ本3選
MSAやゲージR&Rの本は、扱うデータや解析内容がそれぞれ違うので、どれを選べばよいか迷いますよね。
変数データ・属性データや枝分かれ型など、知りたい解析内容に合わせて候補を見比べられます。
今回は、日科技連出版社、ASQ Quality Press、AIAGのMSA関連書籍を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | MSAの主な内容 | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
IATF 16949のための統計的品質管理 | ゲージR&R、枝分かれ型ゲージR&R、ゲージの直線性と偏り | 256頁 | 3,960円(2026-11-03時点) |
| Practical Attribute and Variable Measurement Systems Analysis (MSA) | 変数データ・属性データのゲージR&R、一般的な方法に当てはまらない測定器、オフライン・静的条件下で性能評価に工夫を要する測定器 | 168頁 | — |
| Measurement Systems Analysis (MSA), 4th Edition | 分散分析の概念、GRRが工程能力指数cpに与える影響、Gage R Study | 240頁 | — |
IATF 16949のための統計的品質管理
IATF 16949に沿った品質管理の中で、MSAやゲージR&Rを学びたい人には、本書がおすすめです。第6章ではゲージR&R、枝分かれ型ゲージR&R、ゲージの直線性と偏りを扱い、実データを使った解析例を掲載しています。解析例のデータは無料でダウンロードできます。掲載例のデータを手元で確かめながら学びたい方にも選びやすく、IATF 16949の認証取得やISO 9001品質マネジメントシステムのレベルアップ、品質管理で統計的方法を活用したい方に向けた本です。

Practical Attribute and Variable Measurement Systems Analysis (MSA)
変数データと属性データの両方でゲージR&Rを学びたい品質技術者やエンジニアには、本書がおすすめです。測定方法の妥当性確認について背景や例を紹介し、一般的な方法に当てはまらない測定器や、オフラインの静的条件下で性能評価に工夫を要する測定器も取り上げています。本書は、基本的な管理図法に習熟した読者を想定しています。
Measurement Systems Analysis (MSA), 4th Edition
各部品で測定値を繰り返し取得する測定システムの品質を評価したい人には、本書がおすすめです。測定システムの品質を評価するためのガイドラインが示されており、付録では分散分析の概念やGRRが工程能力指数cpに与える影響、ゲージR調査を扱っています。本書で扱われていない測定システム解析方法を用いる場合は、顧客の承認が必要です。
目的に合わせて選ぶなら
- IATF 16949やISO 9001の品質管理で統計的方法を活用したい人
- 変数データ・属性データのゲージR&Rを学びたい品質技術者・エンジニア
- 各部品で測定値を繰り返し取得できる測定システムの品質を評価したい人
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| 言語 | 掲載形態 |
|---|---|
| 英語 | ハードコピー |
| 日本語 | 単一ユーザー向け電子文書 |
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