
土木3D点群 フィルタリング 本 おすすめ

この記事を書いている人(せせら)
普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。
土木の3D点群を扱う本は、処理の基礎と実務での活用のどちらから学ぶか迷いますよね。
サンプリングやノイズ除去を扱うもの、計測計画から点群の編集までを学べるものなど、取り上げる内容はさまざまです。
今回は、点群処理を学ぶための書籍と雑誌を紹介します。
目次
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う点群処理 | 扱うソフトウェア | 参考価格 |
|---|---|---|---|
詳解 3次元点群処理 | サンプリング、法線推定、位置合わせ、セグメンテーション | Open3D | 3,080円(2026-10-28時点) |
点群データの取得と処理 | レジストレーション、点群データの編集・合成 | — | 4,680円(2026-10-28時点) |
Interface 2025年5月号 | 間引き、ノイズ除去、平面推定、フィルタ処理 | CloudCompare、Open3D、PCL、MeshLab | 1,430円(2026-10-28時点) |
詳解 3次元点群処理
点群処理の基礎をプログラミングとあわせて学びたい人には、「詳解 3次元点群処理」がおすすめです。Open3Dを使用し、Pythonプログラミングとともに解説しています。目次にはサンプリングや法線推定があり、点群の位置合わせも扱います。
サンプルコードはサポートページから提供されており、章末問題も付いています。
点群データの取得と処理
測量や土木の実務に向けて、点群データの取得と処理を学びたい人には「点群データの取得と処理」がおすすめです。測量・建設コンサルタントや自治体などの技術者、職員を対象とした入門書で、目次には計測計画や精度管理が並びます。
点群データの編集や、異なる種類の点群データの合成も扱っています。土木分野での点群データの利用例も掲載されています。
Interface 2025年5月号
点群の間引きやノイズ除去をソフトウェアで学びたい人には、「Interface 2025年5月号」がおすすめです。Open3Dを用いた間引きやノイズ除去を扱い、CloudCompareでは基本操作からダウンサンプリング、位置合わせなどを紹介しています。
準備編では、LiDARがなくてもスマートフォンで作れる点群データを扱います。大規模点群処理向けPCLのフィルタ処理や特徴点抽出も取り上げています。
選び方のまとめ
- PythonとOpen3Dで点群処理を学びたい人
- 測量・土木の実務に向けて点群データの取得と処理を学びたい人
- 点群の間引きやノイズ除去をソフトウェアで学びたい人
ノートPC、ミニPC、スマホ、ガジェットの選び方を、購入前に確認しやすい形で整理するせせらブログの編集アカウントです。



