AI施肥管理用土壌ECセンサーおすすめ8選

AI施肥管理用土壌ECセンサーおすすめ8選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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土壌ECセンサーは、EC以外に何を測れるかも考えると、どれを選べばよいか迷いますよね。

ECに加えて水分や温度も測れる機種なら、土の状態をまとめて確認できます。

今回は、測定項目やEC測定範囲が確認できた商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格(2026-11-01時点)測定項目EC測定範囲
Slyfox 2 in 1 土壌測定器Slyfox 2 in 1 土壌測定器4,640円EC・温度0.00~10.00 ms/cm
zmart 8-in-1 土壌センサーzmart 8-in-1 土壌センサー14,745円水分・EC・温度・pH・窒素・リン・カリウム・肥沃度0~20000 μS/cm
Benore 6 in 1(土壌pH計)Benore 6 in 1(土壌pH計)26,592円水分・pH・EC・窒素・リン・カリウム・温度—
Benore 6 in 1(土壌温度・湿度等)Benore 6 in 1(土壌温度・湿度等)36,672円水分・EC・温度・窒素・リン・カリウム—
Oreilet 土壌センサーOreilet 土壌センサー12,980円EC・水分・温度・pH・窒素・リン・カリウム—
PILEz Bluetooth® / LTE-M 土壌センサー—水分・温度・EC(細孔水ECを含む)0~5 dS/m
村田製作所 土壌センサ—EC・体積水分率・温度・肥料量0~5 dS/m(計測には使用条件あり)
UbiBot 土壌EC&温湿度センサー—EC・水分・温度0~20000 μS/cm

Slyfox 2 in 1 土壌測定器

土壌のECと温度を1台で測りたい人には、Slyfox 2 in 1 土壌測定器がおすすめです。使用時は電極キャップを外し、土に垂直に挿入します。測定値は自動で数値表示されます。EC精度は±2%F.Sで、温度補償機能の範囲は-30℃~80.0℃とされています。

Slyfox 2 in 1 土壌測定器
Slyfox 2 in 1 土壌測定器

zmart 8-in-1 土壌センサー

Androidスマートフォンで土壌の複数項目をまとめて測りたい人には、zmart 8-in-1 土壌センサーがおすすめです。土壌水分、EC、温度、pH、窒素・リン・カリウム、肥沃度を測定でき、記録したパラメータはExcelファイルに保存できます。専用アプリはAndroid版のみ対応し、iOSやiPadを含むApple製デバイス全般には対応していません。

zmart 8-in-1 土壌センサー
zmart 8-in-1 土壌センサー

Benore 6 in 1(土壌pH計)

土壌のpHに加えて、ECや水分、温度、NPKも1台で測りたい人には、Benore 6 in 1 土壌メーター(土壌pH計)がおすすめです。観葉植物の管理や家庭菜園、農業で土壌データを確認したい場面にも使えます。

Benore 6 in 1(土壌pH計)
Benore 6 in 1(土壌pH計)

Benore 6 in 1(土壌温度・湿度等)

土壌のECや温度に加えて、NPKもまとめて測りたい人には、Benore 6 in 1 土壌メーターがおすすめです。測定プローブ式で、データはバックライト付きの大型液晶に表示され、試薬は不要とされています。観葉植物の管理や家庭菜園、農業での使用も挙げられています。

Benore 6 in 1(土壌温度・湿度等)
Benore 6 in 1(土壌温度・湿度等)

Oreilet 土壌センサー

土壌のECと水分に加え、窒素・リン・カリウムも測定したい人には、Oreilet 土壌センサーがおすすめです。温度とpHも含めた7項目が測定対象で、肥料成分と土壌状態をまとめて確認できます。特殊な金属材料を使ったプローブは長期間土中に埋設できるとされており、保護レベルはIP68と記載されています。節水灌漑や温室、植物栽培なども用途として挙げられています。

Oreilet 土壌センサー
Oreilet 土壌センサー

PILEz Bluetooth® / LTE-M 土壌センサー

土壌全体のECに加え、養分濃度を示す細孔水ECも計測・記録したい人には、PILEz土壌センサーがおすすめです。水分量と温度も測定でき、ハウスや露地栽培の土壌管理に使えます。

PLMSL-B2はBluetooth®モデルで、LTE-Mルーターとセットで運用するタイプです。ハウス内の多点計測向けとされています。PLMSL-M2はLTE-Mモデルで、電源やWi-Fiがない露地や飛び地の圃場でも、センサー単体で計測を開始でき、ルーターは不要です。動作温度範囲は-10~50℃で、寒冷地での使用には対応していません。

PILEz Bluetooth® / LTE-M 土壌センサー

村田製作所 土壌センサ

土壌中のECに加えて水分率や温度も同時に把握し、肥料量を見ながら管理したい方には、村田製作所の土壌センサがおすすめです。ECセンサには9電極が使われており、土壌中の間隙水ECを計測して肥料の量を測定できます。土壌中でも水中でも計測できます。EC値の計測には使用条件があります。購入前に、予定している測定対象がその条件に合うか確認する点が大切です。設置時はEC電極を上、水分センサのV字溝を下にして水平にする指定があり、縦向きや斜め向きでの設置には対応していません。

村田製作所 土壌センサ

UbiBot 土壌EC&温湿度センサー

土壌のECと水分、温度をまとめて測定したい方には、UbiBot土壌センサーがおすすめです。農業・温室・灌漑向けで、土壌に埋設した状態や水中で長期連続測定ができます。

通信プロトコルはRS485 Modbus RTUで、インターフェースはAudio Plugです。供給電圧はDC 4.5~30Vです。EC精度は褐色土壌・含水率60%・25℃の条件で示されています。湿度精度にも土壌の含水率と温度の条件が付いています。

UbiBot 土壌EC&温湿度センサー

用途に合わせた選び方

圃場の通信環境で選ぶPILEzのモデル

ハウス内の多点計測向けのPLMSL-B2は、LTE-Mルーターとセットで運用するBluetooth®モデルです。一方、電源やWi-Fiがない露地や飛び地の圃場でセンサー単体から計測を始めたい場合は、ルーター不要のLTE-MモデルPLMSL-M2が条件に合います。どちらも土全体のECに加えて養分濃度を示す細孔水ECを計測できるため、必要な通信方式と圃場の環境に合わせて選べます。

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