プラモデル塗装の手元照明の置き方

プラモデル塗装の手元照明の置き方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

境目を塗ろうとすると、自分の手の影で色が読みにくい。

机の上は明るいのに、筆を持った瞬間だけ手元が暗くなると、塗り分けがやりにくいですよね。

手元の光の置き方

ライトは利き手の反対側から、部品の手前斜め上へ向けて置きましょう。

筆を持った手が部品の上にかかると、塗る面に影が落ちて境目やムラが見えにくくなります。光を利き手の反対側から手前斜め上へ向けると、その影は作業面の外へずれます。

手元を照らす手段

塗装中の手元は、天井の照明、机に置くライト、窓の自然光のどれかで照らします。光の位置を変えられるかどうかで、手の影の逃げ方が変わります。

手段光の位置色の見え方影の出方
天井の照明頭上の離れた位置部屋の電球の色になる体や手が部品へ落ちやすい
机に置くライト手元の斜め上へ向けられるそのライトの光色になる向きを変えると手の影をずらせる
窓の自然光窓側から入る日中は昼の色に近い時間で向きと強さが変わる
  • 天井の照明だけだと、体が光源と部品の間に入り、手元だけ暗くなりやすいです。
  • 机に置くライトは、利き手の反対側へ置いて光の向きを変えられます。
  • 窓の自然光は日中に色を見やすい一方、夕方以降は当てにできません。

照明を置く流れ

置き方は、影の位置を見てからライトの左右と高さを決める流れです。

  1. 塗る部品を机の手前に置き、筆を持つ手を部品の上へかざして影の位置を見ます。
  2. ライトを利き手の反対側へ置き、光を部品の手前斜め上へ向けます。
  3. 影が塗る面から外れたかを見て、まぶしければライトを少し遠ざけるか明るさを落とします。
  4. 部屋の照明は消さず、手元だけが暗くならない明るさにそろえます。
  • ライトを頭の真後ろに置くと、頭や肩の影が部品へ落ちます。
  • 光を真上から落とすと、手の真下に影が集まりやすいです。
  • 濡れた塗面へ光が正面から強く当たると、反射で色が読みにくくなります。
  • 塗料の乾き方や換気は、照明とは別に使う塗料の表示を見てください。

右利きの例

たとえば、右利きの佐藤さんが手のひらサイズの部品を筆で塗る場面では、ライトを左手側の机の奥に置き、光を部品の手前斜め上へ向けます。筆を持つ右手が部品の上にかかっても、影は塗る面の外側へずれます。天井の照明はそのままにして、机の上だけをこの位置で照らします。

おすすめのデスクライト

机の上に置けるライトがあると、利き手の反対側へ光の向きを変えやすいです。まだ手元にない場合、個人的にはPanasonic SQ-LD330-Wがおすすめです。置き型のLEDデスクスタンドなので、台座を机の上へ置いて、利き手の反対側から部品の手前へ向けられます。

6200Kの昼光色を約20/40/70/100%の4段階で調光できるので、塗料の色を見ながら明るさを落とせます。調色はなく、色味は固定です。台座の占有、照射範囲、アーム位置、コンセントは机と照合してください。視力や疲労の改善としては扱いません。構成はホワイトの置き型LEDデスクスタンドと標準付属のコードで、SQ-LD440やSQ-LD560ではありません。光色と調光の段階は、パナソニックのSQ-LD330仕様ページで机に置く前に確認できます。

Panasonic SQ-LD330-W
Panasonic SQ-LD330-W

最初に試すこと

部品を机の手前に置き、筆を持つ手をかざして影の位置を見てください。ライトは利き手の反対側から、部品の手前斜め上へ向けます。机に置くライトがまだない場合は、Panasonic SQ-LD330-Wの商品ページで、台座の大きさと光の向きを確認してみてください。

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