AI天体画像補正用フラットフィールドパネルおすすめ5選

AI天体画像補正用フラットフィールドパネルおすすめ5選

オフ 投稿者: せせら編集部

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フラット撮影用のパネルは、望遠鏡の口径や電源条件を見ながら選ぶとなると迷いますよね。

機種によっては、明るさを数値範囲で調整したり、ノブで加減したりできます。

今回は、フラット撮影用の5製品を、対応口径や給電条件など確認できた仕様とあわせてご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格望遠鏡の対応口径明るさ調整給電条件
WYTDD フラットフィールドパネル 180mmWYTDD フラットフィールドパネル 180mm43,490円(2026-10-29時点)——12Vインバータ付き
Aoling 有機EL照明パネル 10cm×10cmAoling 有機EL照明パネル 10cm×10cm1,399円(2026-10-29時点)——3V・単三乾電池2本(別売)
FlatMaster 150L Wi-Fi—口径150mmまで0〜100%で調整可5V DC・USB給電(最大電流500mA)
Wanderer White Dwarf Flat Panel 150mm——ノブによる無段階調光(約10 F stops)DC5521電源入力ポート
Asterion Flatster 16—口径400mmまで調光器付き、幅広い範囲で調整12V DC(中央プラス、5.2×2.1mm)

WYTDD フラットフィールドパネル 180mm

天体写真のフラットフィールド撮影に、均一で柔らかな白色光を使いたい人には、WYTDDのフラットフィールドパネルがおすすめです。ND 0.6フィルターを備え、デジタル写真の画質とキャリブレーション精度を高めるとされています。商品名では180mmのパネルとされ、12Vインバータが付属します。

WYTDD フラットフィールドパネル 180mm
WYTDD フラットフィールドパネル 180mm

Aoling 有機EL照明パネル 10cm×10cm

天体写真のフラットフレーム撮影用に、ムラのない柔らかな光を使いたい人には、Aolingの有機EL照明パネルがおすすめです。10cm四方のELパネルは、常時点灯・ロースピードストロボ・ハイスピードストロボの3つから発光モードを選べます。電源供給ケーブルに注意すれば自由な形にカットでき、ケーブル付近の加工は避けるよう案内されています。

対応電圧は3Vで、電源ユニットが付属します。単三乾電池2本は別売りなので、別途用意が必要です。

Aoling 有機EL照明パネル 10cm×10cm
Aoling 有機EL照明パネル 10cm×10cm

FlatMaster 150L Wi-Fi

天体写真や測光撮影用のフラットフィールドを作りたい人には、Pegasus Astro FlatMaster 150L Wi-Fiがおすすめです。口径150mmまでの望遠鏡に対応し、明るさを0〜100%で調整できます。Wi-Fi経由で、携帯電話からパネルの明るさを遠隔操作・監視できます。

撮影制御で使う規格を重視するなら、ASCOM Alpaca、classic ASCOM、INDIの各プロトコルに対応している点も判断材料になります。

FlatMaster 150L Wi-Fi

Wanderer White Dwarf Flat Panel 150mm

撮影時にパネルを手で扱い、明るさをノブで細かく調整したい人には、Wanderer White Dwarfがおすすめです。ノブで無段階に明るさを調整でき、2段階の電圧と組み合わせた調光範囲は約10段(F stops)とされています。F7で3nm Haを使う条件では、1秒未満とされています。

Wanderer White Dwarf Flat Panel 150mm

Asterion Flatster 16

口径400mmまでの天体撮影鏡でフラットフィールド撮影をしたい人には、Asterion Flatster 16がおすすめです。LEDで鏡筒の開口部を均一に照らし、調光器で幅広い範囲から明るさを選べます。

給電には12V DCを使い、中央プラスの5.2×2.1mmコネクターを採用しています。壁面や観測ドームなどへの恒久設置にはパネル枠の固定用穴を使えますが、取り付け用のFLT12-16ブラケットキットは別売りです。

Asterion Flatster 16

用途や手持ちの撮影機材に合わせて選びたい人

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