
屋外用防水端子箱おすすめ4選
屋外の配線をまとめる箱は、防水性能や端子の数をどこまで重視するか迷いますよね。
端子台の極数や分岐数、接続する電線のサイズを確認すると、配線条件に合うタイプを探しやすくなります。
今回は、屋外用防水端子箱として検討できる4商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 保護等級 | 端子台 | 端子ねじ | 分岐数 | 適合電線 |
|---|---|---|---|---|---|---|
オーム電機 防水中継ボックス JB-WS307 | 2,167円(2026-11-03時点) | IP67 | 7極 | M3 | — | — |
オーム電機 防水中継ボックス JB-WS303 | 1,764円(2026-11-03時点) | IP67 | 3P | M3×8 フリー端子ねじ | — | 1.25mm²以下 |
| タカチ電機工業 ターミナルボックス TMBシリーズ | — | IP65 | 型番により4P・6P・10P・15P・10P×2列・20P | — | — | 1.5m㎡ |
| タカチ電機工業 防水中継ボックス THA209シリーズ | — | IP68相当(0.5bar/3h、水深5mで3時間の試験クリア) | 端子台なし・3P・5P・8P・3WP・4WP・3LPから選択 | 3P/5P/8P・3WP/4WP:M3マイナス、3LP:M3.5プラス | 3分岐・4分岐 | 3P/5P/8P:より線0.5~2.5m㎡、3WP/4WP:より線最大4.0m㎡、3LP:より線最大6.0m㎡ |
オーム電機 防水中継ボックス JB-WS307
7極の端子台を備えた防水中継ボックスをお探しの人には、オーム電機のJB-WS307がおすすめです。端子台はM3で、AC/DCは300V・15A、保護等級はIP67です。耐油性のある黒色で、スリム&コンパクトなサイズです。

オーム電機 防水中継ボックス JB-WS303
3Pの端子台を備えた防水中継ボックスをお探しの人には、オーム電機のJB-WS303がおすすめです。キャプコン一体仕様のロープロファイルタイプで、耐油性があり、端子ねじはM3×8のフリー端子ねじです。出荷前に取り付けられるゴムブッシュは3~5mm用と5~7mm用が各1個で、付属品欄には2~4mm用も1個載っています。適用サイズ外や丸形以外のケーブルは、製品性能の保証対象外です。
屋外で使う場合は直射日光を避ける必要があり、ケーブル取込口が上向きになる設置や、油中・水中での使用はできません。ケーブルを高い位置から引き込む場合は、水切りまたは水平部分が必要です。

タカチ電機工業 ターミナルボックス TMBシリーズ
屋外に置く端子台一体型の中継ボックスをお探しの人には、タカチ電機工業のTMBシリーズがおすすめです。型番によって端子台の構成が異なり、4P・6P・10P・15P・10P×2列・20Pから選べます。保護等級はIP65です。
TMB-4P・6P・10Pにはφ21のノックアウトがあります。ノックアウト穴を防水するには、別売のM20サイズのケーブルグランドが必要です。
シリーズの使用温度範囲は-10℃~+60℃で、端子台に適合する電線は1.5m㎡です。
タカチ電機工業 防水中継ボックス THA209シリーズ
屋外用LED照明や地下配線の中継用に防水ボックスをお探しの人には、タカチ電機工業のTHA209シリーズがおすすめです。ケーブルグランドとボディーは一体構造で、分岐数は3分岐または4分岐から選べます。端子台はなしも含めて7タイプから選べて、保護等級はIP68相当で、0.5bar/3h(水深5mで3時間)の試験をクリアしています。
端子台ごとの適合電線は、3P・5P・8Pがより線0.5~2.5m㎡、3WP・4WPがより線で最大4.0m㎡、3LPがより線で最大6.0m㎡です。ケーブル径への対応には、オプション部品のゴムブッシュを使う仕様です。
条件に合わせて選ぶ防水端子箱
- IP67の耐油性・黒色モデルを探す人
- 7極の端子台を選びたい人
- 3P端子台と、適用径3~5mm・5~7mmの出荷前取付ゴムブッシュを求める人
- 屋外設置向けの端子台一体型で、IP65の製品を探す人
- 屋外用LED照明や地下配線を中継し、3分岐または4分岐を選びたい人








