
電子工作用電源分配基板のおすすめ7選
電子工作用の電源分配基板は、入力数や出力の構成がさまざまで、どれを選べばよいか迷いますよね。
入力を複数の出力へ分けられる基板なら、複数の回路基板への電源供給に使えます。
今回は、分配構成や対応電線を確認できる商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 分配構成 | 対応電線(AWG) | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Youmile 2×8電源分配基板(FC-YM-013A) | A/B独立・2×8口 | — | 1,829円(2026-11-05時点) |
Youmile 2×12配電盤(FC-YM-001) | 独立A/B・2×12口 | AWG 16~22 | 999円(2026-11-05時点) |
Youmile 2×6電源分配基板(FC-YM-002) | A/B独立・2×6口 | — | 999円(2026-11-05時点) |
Youmile 2×6電源分配基板(FC-YM-002A) | 独立A/B・2×6口 | — | 1,599円(2026-11-05時点) |
Youmile 2×12電源分配ボード(FC-YM-001A) | A/B独立・2×12口 | AWG 22~16 | 1,929円(2026-11-05時点) |
| マルツエレック 2ch-4分配回路基板(MEB-2CH-4CH-BC) | 入力2系統→4出力×2系統 | — | — |
| 近藤科学 電源分配基板(6pin端子)(03227) | 2つの出力部が基板上で直結 | — | — |
Youmile 2×8電源分配基板(FC-YM-013A)
電源を複数の機器へ分配したい方には、A/Bの端子グループを分けて配線できるこの基板がおすすめです。A1~B8のラベルで端子を識別しながら、LED照明や制御盤、DIY電子機器などの配線に使えます。2×8口の配電ボードが4枚入っていて、各基板ではA/Bの端子グループが独立しています。定格は300V・10Aです。ネジ16本、ナイロンスペーサー16個、プラスドライバー1本も付属します。

Youmile 2×12配電盤(FC-YM-001)
電源や信号の配線をA/Bの2系統に分けて、それぞれ複数の端子へ分配したい方には、この商品がおすすめです。A/Bは独立したチャンネルで、各12口の出力端子にはA1~B12の表示があります。対応電線はAWG16~22で、定格は300V・8Aです。配電ボード2個のほか、フェルール端子と取り付け用アクセサリーも付属します。複数の基板を接続した配線システムの拡張にも対応するとされています。

Youmile 2×6電源分配基板(FC-YM-002)
電源を分けて複数の配線先へ送りたい方には、A/B独立チャンネルを備えたこの基板がおすすめです。LED照明や制御パネル、DIY電子機器などが用途に挙げられており、A1~B6の表示で端子を識別できます。2×6口の配電ボードが2枚含まれ、それぞれの基板でA/B独立チャンネルの分配ができます。定格は300V・10Aです。

Youmile 2×6電源分配基板(FC-YM-002A)
電源や信号の配線をA/Bの2系統に分けたい方には、独立チャンネルを備えたこの基板がおすすめです。A1~B6の表示があり、定格は300V・10Aです。2×6口の配電ボードを4枚含むセットで、低電圧制御システムやLED照明設備、DIY電子機器などの配線に使えます。ネジ16本、ナイロンスペーサー16個、プラスドライバー1本も付属します。

Youmile 2×12電源分配ボード(FC-YM-001A)
複数の機器へ電源を分配し、基板をつないで配線システムを拡張したい方には、この商品がおすすめです。A/B独立チャンネルに各12口の出力があり、端子にはA1~B12の表示が付いています。
対応電線はAWG 22~16で、定格は300V・8Aです。配電ボードは4個入りで、ボタン式の端子を採用しています。

マルツエレック 2ch-4分配回路基板(MEB-2CH-4CH-BC)
同一の入力電源を複数の回路基板へ分配したい方には、2ch-4分配回路基板がおすすめです。2系統の入力をそれぞれ4系統へ分配でき、信号源の分配にも使えます。電線をワンタッチで固定できるターミナルブロックを採用しています。
医療機器、軍事・航空・宇宙機器、原子力制御機器、各種安全装置など、故障や誤動作で人体に危害を及ぼす機器や高い信頼性が求められる機器での使用は想定されていません。
近藤科学 電源分配基板(6pin端子)(03227)
RS-485 USBアダプターHSと機器をつなぎ、デイジーチェーンの途中から給電したい方には、近藤科学の電源分配基板がおすすめです。アダプターの信号と電源を組み合わせて機器に接続でき、電源電圧は5~30Vです。使用できる電圧は接続機器に依存します。
PMXサーボで使う場合は、サーボに付属するケーブルが必要です。B3Mサーボでは、PMXの6ピンからB3Mの4ピンへ変換する別売のHC-6P/XH変換ケーブル(No.02256)が必要になります。
用途に合わせて選びたい人
- A/Bの独立チャンネルで複数の端子へ分配したい人
- 医療・安全関連や高い信頼性が求められる用途以外で、2系統の入力をそれぞれ4系統へ分配したい人
- RS-485 USBアダプターHSと機器を接続し、デイジーチェーン途中で給電したい人
近藤科学03227は端子形式が選択条件
手持ちのケーブルや接続先に合う端子かを購入前に見分けたい方は、近藤科学の03227に記載された端子形式が判断材料になります。電源部はB2P-VH、通信部は2.54ピッチヘッダピン、出力部はDF1BZ-6DP-2.5DSAです。
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